最近の記事

2012年09月30日

秋晴れ

台風が心配されたけれど、結局晴れて、
仕事も休ませていただけて、
今年は、末っ子の運動会に行けました。

思い出が増えたね。

カメラとか、カメラじゃないけどカメラになるものとか、
手に手に持ちながら、校庭の子どもたち、先生たちを目にうつして、
上の子時代からのママ友達たちが、これからのこと、今のことを
言葉を選びながら、まっすぐに話していた。

IMG_2409.JPG


小学校も移り変わり、

よりよくなっているところ、
私たちも当時から頑張って変えたところ、
時代とともに変わっていくところがある。

だけど、

子どもたちのひとりひとりの息遣いは、
いつの時代もたぶん変わらなくて、

そして、ただ、

私たちそれぞれの「我が家」のかたちも、
時間とともに変わっていて・・

大人になっていく女友達が語る内容は、

甘くも軽くも無垢でもなく、
人生を感じさせられるような、少しぴりっとしたもので、

疲れやあきらめのようなものが、
ここまでやってきたから振り絞れるような強い力で、
現実的に前向きな決意にかわっているようで、

聞きながら、

生きるということの魅力を、
私は少し新しく知って、何かを誇りにも思った


posted by semchy at 15:29| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月08日

働く母

子育て中の母親が、・・・主婦が、働くということの特別さ・・というのはあって、
だけど、特別であってはおかしい特別さと、もともとあるべき特別さと、両方がある。

毎日、毎年、何年もずっと、いつも、仕事の現場にいられるわけではないから、
一回を、ひとときを、無駄にしたくないと感じる・・・そんな生き方。働き方。
posted by semchy at 09:39| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

病児時しごと

ゆうべ、ひどい蕁麻疹で
顔まで腫れたようになったのが朝も治らず、
夫に、息子の受診を頼んで、でてきた。

最近、息子の喘息は随分らくになってきたけど、
蕁麻疹が時々あって、その症状が半端じゃない。

「毎日毎日家にいるお母さん」になりたくなる。
なりたくてなって、もう充分やったと思ったけど、
もう働けると思っだけど、やっぱりまた、
「いつもいるのがあたりまえのお母さん」に
なりたくなる。

子どものため、というより、そういうことが、
嫌いじゃないんだなと自分で思う。

「女性が家を守る」という決められた枠へのジェンダーの闘いとは、
また、別の話で、私は、家が空っぽじゃない時間が多いのは素敵だと思う。

でも、いってらっしゃいと言ってもらってでてきた。

今日は、いまは、頑張っていい仕事をして、
なにか新しい楽しい世界を
子ども達に見せてあげられるようになろうと思う。

仕事先の駅についたし!
image-20110106092037.png
posted by semchy at 09:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月28日

大森で活動してる友人のインタビュー画像です♪



友人がインタビューされた画像がUストリーム配信されています。
彼女のブログ→http://ameblo.jp/yoko-pmama/entry-10659959316.html

大田区、大森地区で地域の幼稚園選びのガイドを制作した一人で、
現在も、子育て中の方の気持ちによりそって応援する目線をもちながら、
地域でさまざまな活躍をしています。

こらぼ大森のおおた Organic Farmの一日店長や、子育て情報紙づくり、
地域イベントの各種講師、
地域情報紙『大森まちづくりカフェ』のライターなどなどもしていて、
素敵な知り合いも多く、
私もまた、お友達たちの取材記事を書かせていただいたりしました。
そんなときに、素早く快く紹介してくれる彼女でもあります。

子育てを大事にしながら月日を重ね、
はぐくみ、動き、発信してきた彼女やお仲間達の目線、ライフスタイルが、
いま貴重なものとして活かされていくことに感じ入ります。

彼女のきれいな声、前向きな態度、行動的なところ、
母として女子として優しく明るい人柄が、私は好きです。
彼女とは、阿部先生の文章講座を隣の席で受けたりしました。


文章力の基本


母の視点からつくられた幼稚園ガイドは、
ちょうど同世代の子どもがいる私には、
どれだけ必要だったかわかります。
また、いまのように子育て情報も多様じゃなかった。
インタネットが母達に普及してる時代じゃかったし。

子育てを大事にする社会であってほしい。

八王子にもそのような冊子を作ってくれた方々がいて、
当時、本屋さんで買いました。

posted by semchy at 09:14| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

土曜の夜

100917-203947.jpg
このひとけのない単線区間の夜の駅があるのは、
私の居住地ではなく仕事先なのですが、
ここの人達にわたしのいえは、
虫だらけのススキ野原をかき分けて帰り着くぐらいのものに
思われています。(。。。た、たぬき?)

まあ、面白いからいいけど。
どうやら山というものが身近じゃないらしいです。

それにしても、親しげな嬉しいプライベートメールが
仕事関係の人たちや友人から立て続けに届きました。

ちょっとした愚痴も貸し借りした本の話も、作戦会議も飲みの誘いも、
お喋りってなんて楽しいんだろうって思う。

関わってみたくて関わりあうやりとり。当たり前の話し相手として、
批判も助言もなく送りあうくつろいだ本音。

どれも、ときめいていい感じ。
posted by semchy at 20:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

世間では週末

「深夜でいいから来て」と打ち合わせに呼ばれ、

この・・・本当に、いくつもの
仕事が終わらなくて、体調が戻らなくて、
辛さと焦りで涙が出そうな毎日で、
1時間でも10分でも、
自分ペースの作業時間が欲しいときに、

電車に乗って出向かなければいけないのかと・・
ふりしぼる気力も枯れそうだったのだけれど、

何度も電話をくれて、メールをくれて、
自分ひとりでできるだけの作業を進めていてくれて、

本当に申し訳ないこともしているとも思って・・・

・・・

先ほど、電話で話し、声をきいたら、

なんとか時間の都合をつけて
会いに出向こうと、いう気になれました。

ただ、世の中には終電というものがあるので、
大丈夫か間にあうかと思うと気が重くなる。
深夜の下り中央線は疲れるし・・。

自分の体がもってくれればいいと思う。


もっとやりようがあるだろうに・・・という気が
最初からしているプロジェクトで、

反対を押し切られたやり方に付き合わされた、
結局やっぱり、無駄に振り回されている感じが、
私の気持ちを曇らせるのだと思う。

がんばる方向、方法が、
何か違うんじゃないかと思う。
ただ、私にも、そんなところはあるだろうから、
お互いさまなんだろうけど。

で、

逆にそちらが私の隙間時間に、
近くに来てくれるのは無理なのか、と、
自分ばかり自分のこどもの都合を言って、
家を離れないのかという、
(私だって、身を切られる思いも、
人に頭をさげて子どもを頼んでもいるのに・・)
なんとなく腑に落ちない気持ちも胸にあり、

ただ、ただ、

それだけ向こうが強引になるのは、
私自身の態度も含め、
いろんな状況のいろんな問題があるんだろう。

NOと言わない、いいように使われている、
独占欲強すぎ、馬鹿にされてない?・・・など、
親しい友人たちが、私に言いたいことを言う。

・・そうなのか・・・




ああ・・・でも、でも、

親しい人が、

私を必要としてくれているのを、
嬉しいとも思えなくなっていて、
少しでも役に立てるなら尽くしたいとも
思えなくなって、
私は、いま、ダメかもしれない。




この気分・・赤ん坊がいる時みたい。

やりたいことがいっぱいあっても
手がふさがって体も自由が利かず、
ひとりになると泣きそうになる。


理想どおりに動けないのが気になるとき、
手が2本じゃ足りない・・





posted by semchy at 13:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

雨は緑

なんだか久しぶりに、コンフュージョンな感じで動き、
楽しくなってきました。

声が出ないのが困るのだけど。
咳も出始めました。

ただ、咳の風邪、のどの風邪の話、
あちこちから聞きます。

というか、
連休前後にダウンしなかった人の話の方が珍しいぐらい。


今日は、朝、子ども達を送りだしたあとに、
神楽坂まで。
静かに中身のつまった女性目線のプロジェクトが、
進んでいき、参加させてもらってありがたいです。


そして、取材・・・の予定が流れてしまい、
明日に延期。少しだけ時間ができて、

そして、昼の電車で移動して、今は、府中。

そのまま作業し続けているところ。

次々、いろんなところのいろんな人と会い、
ちらっとまざるおしゃべりで気分が上がり、
一日が終わりながら仕事が進んでいくのが楽しい。

気持ちよい生き方をみんなしていると思う。
等身大で、自分の暮らしを、ただ、
いろいろ模索しているだけだけれど、
そこにひとつ強い想いのような行動力のような、
何かが加わっている人たちだなあと、
誰をみても気持ちがいい。

クリエイティブという言葉が、
目に耳にちらちらと入っては出て行きますが、
自分の人生を、きちんと生きる覚悟が
あるかどうかっていう話ではないのかと
私は思っています。

自由でいたいし、つながり会いたいし、
時には、縛り合うという方法だって、
あるだろうと思う。

きついって言いながら、
(言わずにいられない私だし・・)
でも最後は、
乾杯したらいいじゃんって思います。

この後、また、夜までひと仕事ありますが、
こ、声も使う仕事ですが、がんばろう・・・

連休中に仕事がはかどらなかったのが、
自分だけでないと知って、凹み気分も癒されました。

外は、しっとりと雨で、オフィスビル内は、
柔らかくクーラーを入れて、ちょうど快適です。

梅雨がくるんだなあと思います。
そして、夏に向かうんだよね。

posted by semchy at 16:37| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月03日

休息

Mac断ち状態から解放された連休です。

速いし、自分用カスタマイズされているし、
デザインはすっきりつるりとしているし、お洒落だし、
やっぱり私はこのpcが好きです。

ものすごく苦痛な熱を出し、辛い目に会い、
熟睡できずにいるあいだ、
頭の中にずっと原稿の同じ箇所がありました。
30時間ぐらい。ひどい目にあいました。

その仕事が本当に今、私のネックなのです。

その意味も、断片的に熱のなか、
妄想のように見かけた気がします。

今朝、やっとちゃんと眠れて、ちゃんと夢が見られて、
ちゃんと自分の仕事や人生の状況が考えられて、
仕事に対して苦痛に感じていることはおいておいて、
やるべき自分の作業を淡々とこなして、
前に進めながら道を拓いて整えようという気になりました。
カーテンの隙間から見る朝日は、
まさに希望と、それから気力いう言葉を思い起こさせました。

思ったとおりに仕事をしあえないことに戸惑い、
果ては人の能力不足などを感じて苦にして、
自分の足りなさにも落ち込み傷つき、苦しい毎日で、
休み前の最後のミーティングが終わった途端に
動けなくなりました。

休養でさえなく、苦しむばかりの熱でした。

七転八倒の想いの末、今朝、
不思議な雀のお宿のような状態の夢の中の「我が家」で、
小さなかわいいふわふわの白い服をきた1歳ぐらいの女の子を、
抱いていました。

目覚めると、息子が何故かおらくるカードをもちだして、
わたしのためにひいてくれたのですが、FAMILY がキーワードでした。

それから、何時間か経って、いま、ちょっと起きれるので、
子どもたちと出かけて来ようと思います。

posted by semchy at 10:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月01日

4月

100401-053723.jpg
朝焼けです。

深夜に帰るより明るくていいかもと思う。
連日、連日、真夜中帰りだったので。

というか、昨日3月31日。
終電間際に走って帰るスタッフを見送って、
それで自分は残ってもなお、始発も逃し、

あんまり気にしてなかったけど、
気にするところが違うかもしれないけど、

私、本当に女だろうかと今朝は思っている。
スカートがフリルでも。(それはそれで薄着がさむいし。。。)

このあと、
お風呂と、こども時間でリフレッシュしたら、
また、仕事にでる。。。。んだよねーーー

眠い気はするけど、澄んだ空気が
心地いいです。


posted by semchy at 06:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

something in the darkness

信じたくなかったけど、
ゆうべ、パソコンの電源ケーブルを
仕事場に忘れて、真夜中に車で取りにいった。
運転するよといってくれた夫に何が返せるかと
しみじみ悩むほど感謝した。



100331-010549.jpg



帰り道。ずっと月が見えていた。
所々で夜桜がきれいだった。


でも。。。。もう朝なのに、
仕事が出来上がってない。。。。。。。
さらにまたメールサーバーに不具合というか、
混乱が起きている。
なんでメール消えたり出たりするの、Gmail??????


嘘っぽすぎて(本当なのに!!!)
仕事が遅れてることは事実すぎて
言い訳もできない。


プロ意識とよばれるようなもの。。。
それってどうなのか、なんなのかわからないけど、
もし、それが私にあるとしたら、
今、ずたずたなのは、それのような気がします。。。。


それもいい経験かもね。。。


。。。。今日も頑張ろう。


posted by semchy at 08:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

【information】在宅ワークシンポジウム2010

私が奥山睦先生のライター講座を受講した、
ホームワーカーズウェブ

在宅ワークシンポジウム2010

のお知らせです。

ツレうつの細川さんも出場!
(奥山先生のお知り合いのご様子)
す、すごく行きたいけど、仕事を休めない木曜日・・(泣)


ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 細川 貂々
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2009/04
  • メディア: 文庫







日程:2010年3月11日 木曜日
時間:13:00 〜 16:00
会場 :ベルサール飯田橋



メイド・イン・大田区 ものづくり、ITに出会う

メイド・イン・大田区 ものづくり、ITに出会う

  • 作者: 奥山 睦
  • 出版社/メーカー: 静岡学術出版
  • 発売日: 2008/07/22
  • メディア: 新書



奥山先生のご本




************************
(以下サイトより転載)

<<開会挨拶・プロローグ>>
13:00-13:05( 5分間):
諏訪康雄氏(法政大学大学院教授)


13:05-13:25(15分間):

細川貂々氏
(漫画家、ベストセラー『ツレがうつになりまして。』著者)

井口耕二氏
(翻訳家、主な訳書『スティーブ・ジョブズ-偶像復活』)

藤城さつき氏
(株式会社タンジェリン代表取締役、プログラム開発)


13:25-14:05(40分間):
在宅ワークに詳しいパネラーとともに在宅ワークをする上で生じる疑問や迷いを本音で語り合いましょう!!

パネラー兼コーディネーター 
 奥山睦氏(株式会社ウイル代表取締役)

パネラー 
 川中利恵氏(データ入力・テープ起こし/工房ゆうき) 他調整中

<<コーヒーブレイク(ネットワーキングタイム)>>
  14:05-14:35(30分間):


14:35-15:55(80分間):

発注者と在宅ワーカーの間を仲介する機関にスポットを当て、各社各様の在宅ワークのマネジメント法等について、意見交換を行います。企業の方は今後の事業展開の参考に、在宅ワーカーの方は仕事の進め方のヒントにして下さい!!

 会田和子氏
 (株式会社いわきテレワークセンター代表取締役)

 小山内拓氏
 (全国デジタル・オープン・ネットワーク事業協同組合代表理事)
  田澤由利氏(株式会社ワイズスタッフ代表取締役)

ファシリテーター:諏訪康雄氏

<<閉 会>> 16:00

(※プログラム内容等は都合により変更になることがございます。)











posted by semchy at 01:12| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月16日

夕暮れと羅針盤

今日の夕景。富士と太陽。

2.jpg


1日、2日でも、動く時は色々と動く。
仕事もそのほかも。


一昨夜いただいた仕事の話があり、
「羅針盤を持つ人」という比喩をきいた。


羅針盤をもつ人間が、現在のこの濁流に乗って、
航海図をつくっていくんだ、と。


羅針盤。


最近ますます人と人との境界が曖昧なほどに距離が近く
共振しやすいのは一体なぜなのか、なんなのか、とか、
私はひとりずっと気になっていて、妄想かとも思っていた。

話を下さった女性は、私に仕事の説明をするなかで、
そんな話のことまで、ひとことふとことで
どうということのない普通のことのようにさらっと語った。

今もお世話になっている教育関係の仕事に重ねて、
少し新しい仕事のお話だった。

出版ではないけれど、編集のようなことにも関われるかも。
取材も好きだけど、編集作業も好きです。とても。


昔の・・とても思い出に残っている仕事があって、それは、
追悼文集『土師政雄さんをめぐる44の断章』の原稿整理。
任せていただいたご縁に、今でも感謝している。

今もなお読む価値を感じる
反「数学教育」論―なぜ数学を学ぶか (1977年)
の土師先生が亡くなったときのもので、

土師先生の素晴らしさと、亡くした惜しさと、
それをとりまく人々への尊敬などで胸いっぱいになり、
本というものの存在価値もひしひしと感じた仕事だった。

土師先生も書かれていた同人誌の名は『方向感覚』。
折りに触れ、私はこの誌名の意味深さを考えている。


そして、一昨日「羅針盤」という言葉をきき、
またこの「方向感覚」ということばを思い出した。


私がずっと自分の軸として頼って来たものは、
つまり、ある種の「方向感覚」で、
自分の内部にある羅針盤だった、と。

一昨日のお話をくださった女性の先生は
羅針盤になるこの感覚を「感性」とよび、
私の「感性」をかってくれているといった。

私・・これを評価されることはもちろん、それ以前に、
この「感性」が人に見出され理解されていることに驚いている。

これが私に誤解を招き、孤独にもするけれど、
自信ももたせてくれてきた。

この自分の素の要素で応えられるのが嬉しく、夢のよう。
この歳だからわかることもあるとも思っています。

こんなに足りないところもある人間なのに、
それもわかりながら、声をかけて下さった人、そしてこの世界に、
私、自分を使って恩返しがしたい。


1.jpg
11階。スカイラウンジクレア。
東京100景にも選ばれた眺望だとか。八王子です。



posted by semchy at 08:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

誰かの何かである自分

今日は、久しぶりにママ友デーでした。

朝は、娘の友達が欠席するので電話をくれたママと話し、

昼は、小学校の行事で、まるで自分たちも
クラスメートのような気がしてしょうがないママたちと話し、

夕方は、今日から半日保育になった末息子を、
招いて預かって遊ばせてくれていたお宅のママと話した。

ただ普通に子どもの母として話すというのも、
たのしいんだと改めて気づきました。

仕事や私自身のつきあいでは、
私は本当に私で、子どもや家族の事情は、
私が背負っているものにすぎないけれど、

ここでは子どもが前面にいて、
私はつきそいだったり、手伝いだったりするし、
そういうもの同士の話もできる。

それに、私は、最近は講師のようなこともしているので、
教育者の端くれとして、また、スタッフとして対応していると、
みなさん良い方ばかりでおしゃべりも楽しいのですが、
やはり、自分もただのお母さんというのは楽です。
生徒とも違うし。

それから、自分が誰かの何かだという温かみのある責任感と、
誇りも感じられる。

「誰かの妻でも母でもない自分」に戻って、
社会復帰するのは大切だし、やりがいがあるし、
それがなくなるのも辛いけど、
誰かの妻だったり母だったりするのも
なんだかいいなあと思いました。




posted by semchy at 21:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

暮らしの実力

働くお母さんの記事を書かせていただき、

それから、

最近は、女性のキャリアをテーマに動くグループも立ち上げ、
そこに参加し、会報をつくったばかり。


で、


そーんな自分自身が直面している問題は、



ワークライフバランス。



これに、一般的な黄金比は、あるんだろうか。



あったとしても、
フリーランスで不規則な仕事なので、
その応用は難しく、

むしろ、自分の中の野性や本能からくる、
カンというか、感性を磨いて、

母として、人間として、暮らすのみかなあ、と思う。


感性も磨かなきゃだし、
感性に沿って、実現、実行する力もつけなきゃだと思う。


その実力は・・何かの技術であり、経験からくるものであり、
それから、なんかもっと総合的ないろんなものであり、

まあ、結局、

豊かな人間になりたいなあ、と思うのでした。





posted by semchy at 17:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

新聞の価値

  
もっと新聞を読もうと、昨年秋に思い立ったのが、
「日経読みこなし術」などの渋井真帆さんの講演後でしたが、

20日は、朝日・日経主催のキャリア講演にいきました。
そこで、新聞の価値にも触れられて、
また、音読、一生懸命やってます♪
(三日ぼうずになってしまっていました・・・反省・・)
音読の方が右脳、前頭葉刺激か何かでいいのよね。

なんていうか、講演ひとつひとつの裏に、
講師の方が積み上げてるもの、模索しているもの、
努力されていることが、
自分にリンクするところだけですが、垣間見えて、
感じ入るところがあります。色々な講演。

新聞記事は、
記者が気をつけて事実、中立性を保って書くのはもちろん、
世に出るまでに、何人ものチェックが入るという話もありました。
(中立性・・・もちろん新聞によって目線の位置はありますが。)

それだけのものを目にするのは、
社会に積極的に関わって行くのにすごく助かるし、
必要だろうと、
世捨て人モードから脱却しようと暴れている私は、
今日も、改めて思うのでした。


カメラカメラカメラ
posted by semchy at 13:39| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

「ワークライフバランス」は豊かさへの道?

「ワークライフバランス」


男性陣の「ワーク」を減らして、
女性陣の「ワーク」を増やして・・・
そこが、世の中として大事な段階だということで、
「エコ」とか「ロハス」とかと同じように、
男女参画社会の理解を進めるのにいい言葉だと思います。

便利な概念だし。
ふたつのもののバランスをとるってことは、
物事をすすめるのにも、すっごくわかりやすい。

ただもうひとつ。

これは、

「ワーク」と「ライフ」の話じゃなくて、
「有償労働」と「無償労働」の話だという側面があると思います。

「無償労働」は、家事・育児・介護・・
それから、地域や社会への貢献・・

家庭の仕事は必要不可欠、
それから、社会はボランティアの奉仕も必要としている。

「良いバランスで」ということは、
「両方が必要」と言っていることわけで、

なんというか、
家にいないで働け、あるいは、社会に無償で貢献しろという、
プレッシャーも感じるし、

それほど夢のある豊かな話でもないな・・と、
ちょっと斜め目線ですが、クールに考えます。

そして、

私たちの文明は、まだまだ、こんなものなのだな・・と、
本棚にならぶ、哲学書の背表紙を見ながら、思います。

でも、まあ、

ワークとライフ・・良いバランスで、
暮らしたいです。現実としては。
posted by semchy at 17:21| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月06日

渋井真帆さん きらきらしてました

新宿の話がつづきますが、
一昨日、ref="http://www.womanf.co.jp/information/information.html" target="_blank">マチュアライフ研究所の渋井真帆さんの
キャリア講座にいってきました。


日経・女性のためのキャリア講座 in 新宿
「〜欲張りオンナの成功術〜稼ぎ力の育て方」


渋井真帆さん、いくつか見るどのお写真とも、また違って見える方でした。

私の好きな、チェリーチョコみたいな色合いのファッションをされ(髪の毛にもほんのり赤が入り。)、声や振る舞いも美しいので、夢見心地になりました。前の方の席で、首は痛くなりましたが(長身でらっしゃるので)、目もあうし、色々見え(手にした原稿の文字が、箇条書きのレジュメではなく、どうやら文章らしいとか・・)、幸運でした。

私と歳が変わらないということが衝撃的だったし、同世代のこのようなロールモデルは初めてだったので、良い刺激になりました。本は2冊ほど読んでいたのですが、イメージとまったく違いました。


私個人としては、実用的な話・・・日経新聞の読みこなし術や、仕事の現場では日経新聞に出てくる用語や文体で話すこと、というようなことが印象的で、もっとききたいと思いました。本ももっと読もうと思います。

そして、なのに、

一緒に参加した友人と講座後に感想を話し合い、その後、帰宅してまた考えていると、だんだん、想いが変わってきて、結局は、渋井さんが全体でおっしゃっていた、生き方、意識、ライフスタイルの問題に、自分自身があてはまり、迷い、悩むひと晩を過ごすことになりました。

ということは、

やっぱり、力のある講演、意味のある友人達との会話だったのだと思います。

そして、目標をきちんと設置しようと思いました。

目標を明確にして、自分のもつすべての可能性を生かして、チャンスを得るように、渋井さんもおっしゃっていました。「チャンスとお金」と言っていたけれど。

お金は、ルールを理解し流れをよめばゲットできるものなのか、と、当たり前のことだけど実践として考えていないところを具体的に提案されたのが面白かったですのが、

「お金」の価値の大きさが、私に実感できません。私は、浪費家でぜいたくな人間なのに、「お金」への執着が薄い。ここ、どうするつもりか、自分なりの答えを出したいです。社会への目線も取り入れて、独自のスタンスをはっきりさせたい・・・何年かかかるだろうけど、まだ。

それから、私は、やすらげて楽しければいいと思う。だから、人がやすらげず、楽しくないことをどうにかしたいし、人が安らげ楽しくなるものを創っていきたい。そして、上のテーマとも重なりますが、それを、経済活動の中でやってみたい。そのことの意味が、わかるようなわからないような状況ですが、私の頭の中は。

でも、方向はそこにある気がします。

経済がライフスタイルと関わっていることがわかって、切り離せないと思うようになりました。だから、そこに切り込んで行きたい・・

抽象的ですが、たとえば、「非営利」という組織が成り立つ。そういうことに、何かヒントがあるような気がするのですが、そういう何かから、ライフスタイルのひずみに関わって行きたいと思うのです。

それだったら、手段は何でもいいのだと、

そう思ってきたことを昨日、反省しました。その基本の想いは変わりませんが、だけど今日は何をするかを、打ち出していなかったことです。いるんだけど、言葉にしてなかったことです。

私は、今は、言葉によって書くことで、提案したいし、楽しませたいです。特に、地方で、町で、家庭で、孤立していると感じるほどに、情報や仲間が足りなくて戸惑っている人たち。私と同じ感性の女性達に対して、です。

具体的には、たとえば、

・仕事をしたいけれど育児もしてきた主婦。

・「軽度」「境界域」の発達障害をもつ子どもをもち、試行錯誤している保護者。

・もっと自然な暮らしがしたい、というか、そうでなくて息苦しい人。

・本当は、世の中や人生は、もっと人にも優しくていいはずなのにと疑問を感じながらも前向きに暮らそうとしている人。

全部、自分や自分の身近な人たちと重なりますが、私は、この人たちと共感しあいながら、この人たちの居場所をつくりたい。
これからも、そのスタンスは忘れずにいたいです。

メディアは、あちこちの孤独な人を、拾い上げてつなげてあげることができます。だから、私は、その世界に関わりたいと思うのです。

posted by semchy at 08:05| 東京 ☁| Comment(2) | as a woman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Copyright c 2007 http://pikakilaface.seesaa.net/ All Rights Reserved.
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。