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2015年06月12日

竹林加寿子さん と 福島ひまわり里親プロジェクト

東北支援のヒマワリの芽が出ました!育ち始めています。
福島ひまわり里親プロジェクトのタネです。

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福島ひまわり里親プロジェクト概要(http://www.sunflower-fukushima.com/report/3569.html

タネは、東北支援チャリティーコンサートもしている、ソプラノ歌手の竹林加寿子さんから分けていただきました。竹林さんは、震災直後から現地に出向かれ、できることをし続けながら、今年も、自分を愛することから想いをつなげていく「PPAYERS CIRCLE祈りの歌 祈りの輪」ツアーで、全国を巡っています。

先日、ご自身を楽器に例えられていましたが、本当に、そうなのだと思わされます。その声の美しさと、聴いたときに私のなかに起きる気持ちを言葉にするのは難しいです。涙が出てとまらなかったりします。

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Utopista ウトピスタ 
収録曲
1.アヴェ マリア
2.わが母の教え給いし歌
3.ふるさと
4.雨の日の物語


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2015年03月09日

TBS 戦後70年 千の証言スペシャル「私の街も戦場だった」

今夜の放送です。
私が育ち今も住む高尾の町のことも放送されます。
TBS 戦後70年 千の証言スペシャル「私の街も戦場だった」

現在は、観光客も多い高尾ですが、この町から東に向かうと都心、西に向かうと自然の多い地域につながる境目です。西にむかって山へのトンネルに入る直前に、列車が空襲を受けた歴史があります。湯の花トンネルの空襲として、学んできました。



自分の育った町にも私も知らないたくさんのことがあり、ここでまさに生きた人たちのこと・・・知っていかねばならない、伝えていきたいとも感じています。

先日、俳優の佐藤浩市さんが高尾駅ホームで撮影されているところを見かけました。
かっこいいなーと思ってしまいながらも、撮影されていたのが、高尾駅ホームに残る空襲の「弾痕」の柱の部分だったので気になっていました。この番組だったのですね!

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JR高尾駅(東京都八王子市)のホームの柱に残る弾痕。
太平洋戦争時に、空襲を受けたあとです。飛行機からの弾丸がここに当たったのだときいています。




posted by semchy at 11:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月30日

「すべての赤ちゃんに家庭を」キャンペーン

いま、特別養子縁組という制度に興味をもっているのですが、
その背景には、養護施設で育つ子どもたちの問題もあって、
実態をおききすると、急ぎ解決しなくてはと、強く感じさせられます。

下は、私も参加させていただいている、ヒューマン・ライツ・ウォッチさん主催の、
「すべての赤ちゃんに家庭を」キャンペーンの動画です。


特別養子縁組制度の是正、充実には、
いくつかの社会問題についての課題解決につながる要素が多くあるので、
力強く、改革が進んでほしいと思います。

私も、勉強会や政治家の先生方とのお話に参加しながら、
実態や課題解決の道について知り、多くを学ばされていて、
何かできること、伝えられることを、探して行きたいです。

・・・以上、久しぶりのブログ更新でした。
posted by semchy at 17:11| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月14日

『グリーンズのつくりかた』届きました

「green Books」vol.2」にあたる 『グリーンズのつくりかた』が、今日届きました。

私もライターをさせていただいている、
“ほしい未来”をつくるヒントのWEBマガジンgreenz.jpを発行するNPOグリーンズ発行。

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自分の分と、誰かにシェアするための分と2冊。

グリーンズを支えるgreenz people限定で送っていただける、
できたばかりのホットな最新刊です。

読者に問いに答える形の、NPOグリーンズのコアメンバー3名の対談と、
データ資料などのグリーンズの「構成要素」。
表現者でも、思考家でも、実践家でも、経営者たちでもある、彼らの会話に、
キーワード、キーセンテンス、キーシンキング、みたいなものがぎっしり・・! 

なのにリラックスもして読める。
会話がラフな感じで進んでいるし、デザインのセンスもいいからだと思います。

代表の鈴木菜央さん、編集長の兼松佳宏さん、副編集長の小野裕之さん。
直接お話しても、それぞれ、考え方とかちょっとした物事のスタンスとか、
学びも刺激ももらえる上に、なんだか不思議な心地よさも創出する、
すごいなーと思わされる、(私より)新しい世代の新しい形のデキる方々です。

メディア、コミュニティ、ムーブメント、ビジネスの4領域で表される、
グリーンズのコミュニティの図式化とか、アクセス数のグラフとかの資料も、面白い。

見やすい上に、意味深く、見飽きないです。

greenz.jpは、毎日更新されていて、サプライズに満ちた記事満載です。

posted by semchy at 00:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

復興へ 〜 斎太郎節 〜





復興。



力強く、美しい言葉です。
人間への信頼にも満ちていると思う。


2012年3月11日。

0 と 1 と 2 と 3 でできた日付。


今日は、出先でのアナウンスに従い、
居合わせた方々と黙祷を捧げました。

ことばは、みつからない。



新聞、ネット、ニュース、特別番組・・・
知人たちが起こしたアクションを改めて見ています。



取り返しのつかない事実をしっかり受け止めて抱えながら
手を携え合いながら、より良く復興していきますように。





自分自身についても、何をしてきたか、してこなかったか、何ができるか、
頭の中でマインドマップを描いている・・




画像は、音楽関係の仕事をしている友人が
facebookでシェアしていたものです。


さいたら節は、東北地方一円での、大漁を祝う歌。
神にささげる歌でもあり、
復興への思いをこめて歌われているように思います。


フルートとピアノのとても美しい編曲で、
東北ご出身の編曲者 加藤さんの復興への想いが
こめられているとのこと。
だからいっそうなのでしょうか、とても胸に迫ります。



写真提供:宮城県観光課、瑞巌寺

編曲者は福島県出身。東北復興への願いが込められています。
松島、石巻、塩釜の美しい写真とともにお聴き下さい。
We pray for Miyagi (Tōhoku). Enjoy the music with these beautiful pictures of Matsushima, Ishinomaki and Shiogama (Miyagi prefecture).

民謡「斎太郎節」
"Saitara-bushi" a folk song of Miyagi, Japan

編曲:加藤邦宏
Arranged by Kunihiro Kato (born in 1937 in Tōhoku)

フルート:西田紀子
Flute : Noriko Nishida

ピアノ:伊藤恵子
Piano : Keiko Ito

(YouTubeより引用)




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2010年08月23日

毎日新聞で紹介いただきました






先週、毎日新聞、ブックウォッチングのコーナーで、紹介していただきました。ありがたいです。

ブックウオッチング:新刊 『世界で働く子どもたち もっと知りたい』=末光有子・著


「世界で働く子どもたち もっと知りたい」(末光有子著・文芸社・1155円)
 (文芸社・1155円)

 生きるために魚を売るマラウイの少年、読み書きを習いたいと望むパキスタンで機織りをする子どもなど、学校にも行けず働かされている子どもたちをきり絵で表現した絵本。巻末に仙波千恵子さんの詩も収録した。

毎日新聞 2010年8月18日 東京朝刊



有子先生のシンプルで綺麗な切り絵と
「学校に行きたい」「サッカーボールがほしい」「人間として生きたい」
・・という、先生が自らの絵に書き刻んだ切なることばは、
過酷さや悲惨さをリアルに強調しないぶん、心に響くと思います。

プロの絵本作家ではなかった先生が、このような内容の本を出したのは、
大きな覚悟と決意、そして、子ども達への想いがあってこそのことでした。

私も、巻末というか、各ページに詩文をつけさせていただきましたが、
遠い国の人でも、近くにいる人のことでも、それを、書くのも読むのも、
人の生に触れるということは、生きるという意味や、自分の生き方というものに、
立ち返ることなんだと、出版後、また改めて感じさせられています。

自分の人生、学び、教育というものを実感し模索する一助になれば幸いですし、
また、世界中の人たちの教育環境がよりよいものになっていってほしいです。

たくさんの方が読んでらっしゃる新聞にとりあげていただいたこと、
心から感謝しています。



posted by semchy at 09:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日

The Big Issue のこと

販売シーンを見かけては気になっていたのですが、


THE BIG ISSUE Japan

ホームレスの方々が、社会復帰へのステップとして、
街頭でこの雑誌の販売をしていたのですね。

この支援事業。「2人3脚」とNHK番組で表現されていました。
色々と考えるところがあります。

記事も、独自の切り口が面白いとか。
定価300円で、160円が販売者さんの
取り分だということです。

出先の大きな駅の周辺で見かけていたので、
今度は足をとめて手に入れてみたいと思います。







posted by semchy at 21:34| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月28日

「世界で働くこども達 もっと知りたい」出版


世界で働く子どもたち もっと知りたい Child Laborers in the World Want to Know More



 子どもたちには夢がある
「学校に行きたい」「勉強がしたい」(帯より)



発展途上国の児童労働問題をたくさんの人に知ってほしいと考えた
中学時代の恩師末光有子先生が、読みきかせ活動などをしています。


新刊絵本の本文執筆を、私も、お手伝いさせていただきました。

侑子先生が作成した絵に、ひとつひとつ、
読みきかせ用の言葉をつけました。

人には生きる力があり、
途上国の彼らも日本の子どもたちも今日を生きている、
彼らの空と私たちの空はつながっていて、
私たちは、みな明日を思って生きているのだということを
感じながら書きました。

何か伝わるものがあれば・・と思います。

私のできること、知っていること、わかること、
そして具体的に思い描くことができる願いも、
この世界の現実に対しては、
ほんの限られたものでしかないけれど、
私がわかることなどより、
もっともっと感動的で奇跡的なほんものの幸福に、
世界の道がつながっていたらいいです。

世界中が輝いたらいい。



どうぞ、よろしくお願いいたします。



7月敢行。予約受付開始しています。


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posted by semchy at 10:08| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

最終校正

先日、出版直前の、恩師の絵本の
最終校正を手伝いました。

が、まったく余裕のないときで、
打ち合わせの合間にも、
その夜のうちに送りたい
自分の別の校正原稿に手をいれてて、
(そっちは、教材づくりです♪)

しかも声が出ないところを一日喋ったあとで、
もう、かすれかすれで・・・


最終校正でしたが、
まだ、配色などの変更もでてきて、
絵本は難しいとも思いました。


7月の娘さんの誕生日に合わせて、
出版されることが決まっています。


posted by semchy at 09:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月12日

「なにかしたいと・・・」

中学高校時代の恩師でもある末光有子先生が始めた、
「もっと知りたい」と名づけられた活動が、
新聞などでも報道され、地元で少しずつ広がり、

先日は、東京都府中市のある公立小学校で、放送部の方が、
先生の絵本と私の詩を、校内テレビで全校に放送、
各クラスで先生方がお話もしてくださったそうです。

児童労働問題を伝える活動で、
絵本は、形を変えて夏に新たに出されます。

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担当の方と打ち合わせ中の有子先生。切々と想いを述べられていました。



いただいた感想の、子どもたちの率直な言葉に胸を打たれました。


「すべてがかわいそうでした。
で、一番かわいそうだったのが、
六才でたたかいの場しょに出されたのがかわいそうでした。
もし、この話で、しんでしまった子がいたら、
私は、その子たちの分まで生きたいです。」



私は、日本の子どもたちにこれを伝える意味、
遠い国の子の不幸や世界の不穏を幼い子に教える意味を、
ずっと考えています。

簡単に答えは出ないけど、子ども達の、
これをきいたときの、力強く、高貴なほどのまなざしや、
このような感想の言葉などに出会い、
続けさせていただきたい、と思わせられています。



昨年、映画「エマニュエルの贈り物」主演の、
片足のアスリートエマニュエル・オフォス・エボワさんが来日、
交流パーティーでお話させていただくと、
彼は、温かい言葉とアドバイスを下さった上、
息子を慈しんで下さり、

その日、息子や私の何かが変わりました。


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私の息子の瞳を輝かせ、意識を開かせてくれる人に、
私はどれだけ感謝しても感謝しきれない。


障害は天罰だといわれる国で、
アスリートとしてのパフォーマンスをし、
足の不自由な自分をドキュメンタリー映画で人々に見せて
身障者の境遇改善を、次々と勝ち取ってきた彼。

穏やかで温かく、柔らかくて強い、
初めて会うような、不思議な人です。


ガーナから支援を求めてきた人が息子の恩人のひとりなら、
私も、アフリカの子どものために何かできると思いました。


エマニュエルのお母さんは、
若いうちから素晴らしい女性で、
息子に誇りをもつよう伝え続けて、
彼が成人する前に世を去っています。


子どもを遺す親がどんな想いか。

そして、母性を抱く余裕もない母がいるとしたら、
その胸はどんなに空虚か。

共に生きながら、格差、貧困のなかで育つ我が子に、
無念や諦念を抱く親の心が晴れる日があるのか。


その想いを、今日も東京で生き続けている自分が、
受けとりたいとも思っています。


有子先生は、「夢みたいな話だけど」と言って、
将来のご自身の構想を語っていました。
支援のために、考えていることがあるようです。

世界に共鳴する夢は、きっと世界がこたえて、
実現にむけて動いて行くと、私は、なんとなく感じています。


「ぜんせかいの人が へいわとおもってたら ちがいました。
つらい人に なにかできたらいいなと思います。
かなしかったです。




日本の子どもたちも、何かうけとってくれているんだなあと思う。
引用している感想は、どれも2年生のものです。
7歳、8歳の子たちの言葉・・・



「自分はなにかしてあげられないのか。たすけられないのか。
もし、できることがあれば、なにかしたいと思います。」


私も同じ。

たとえば、この言葉をこの子が書いた時点で、
もう、あちこちで、色んな何かが、少し動いたと思います。



posted by semchy at 21:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

「冒険人生」



アルピニストの野口健さんの書くものを、私は時々読む。
登山への挑戦や、富士山清掃その他の活動の話にまつわる、
野口さん自身の率直な想いや体験の話が胸に響くから。


野口さんがご自身の公式ブログに、
片山右京さん遭難について という文章を書いている。


野口さんの、ご自身の極限の体験にもとづく言葉に、
何をとなえることも、
また、片山さんの是非、正誤を、私が軽率に書くことも
到底できない。


ただ、片山さんの事故の悲痛さは、
猟奇的な事件や、芸能人ネタとは、また一線を画した、
別のものを、私に感じさせている。


野口さんのブログの、その記事の中に下記の言葉があった。



冒険から得るものもあれば、時に失うこともある。
それでも、挑戦を続けなければならない時がある。
冒険人生とはそういうものなのかもしれない。




どの人生でも、規模や形は違っても、
何かを失うことはある。

が、それでも、挑戦を、

挑戦を、し続けなければならない時がある。

生きるというそのものが挑戦で、
自然の前で人間は塵に等しいこともあり、

それをデフォルトさせるような彼らの「冒険」。


その、わざわざ極寒の極地にも果敢に挑戦する冒険家たちを、
私は、やっぱり視界から追い出すことができない。




posted by semchy at 07:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月30日

恩師との夜時間

一週間前。

その日、深夜の帰宅になったのは、
夜遅くまで末光有子先生のお宅兼お教室にお邪魔していたからで、
児童労働撲滅ボランティアのこととか、
子どもむけ英語教材のこととか、
話し合い、教えていただき、作業したからでした。

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有子先生、お夜食にラーメンを作って下さり、
「こんな時間にふたりで・・・楽しいわねえ」と
笑ってくださった。

↓先生の絵本です。

もっと知りたい―世界中の子どもたちに教育を

もっと知りたい―世界中の子どもたちに教育を

  • 作者: 末光 有子
  • 出版社/メーカー: 文芸社ビジュアルアート
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 単行本




出会った頃、私は中学生で、
先生は、今の私の歳よりもお若かった。
たくさん影響をうけました。

たくさんすぎてあげきれませんが、
たとえば、あの歳、あの段階で、
ホメロスを岩波文庫で読んでおいて良かった。

いつもハードスケジュールでお忙しく、
そして、前とは違う新しい段階に進んでらっしゃる。

励まされます。

英語の勉強が好きになったのも先生のおかげ。
おすすめのテキストというのも、お願いしてきた。
息子たちと一緒に使うのが楽しみです。







posted by semchy at 01:15| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

映画『エマニュエルの贈り物』ご本人来日!

映画「エマニュエルの贈り物」の主人公でもある
ガーナ人のエマニュエルさんの来日イベントが行われ、

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10月30日(金)の渋谷での上映会と、
翌日のTOUMAIでの交流パーティ「アフリカン★ナイト」に、行ってきました。

エマニュエル・オフォス・エボワさん、すごく素敵な魅力的な方で、
映画からも、勇気やエネルギー、
生きるヒントをいただいたのですが、
彼のような人と直接お話できたことが、まさに贈り物でした。

また、交流会があったTOUMAIは、うちの近所なので、
それにもびっくり!本当に素敵なお店です。

知的障がいをもつ息子を連れていきました。
息子はなんだか「アフリカ」ファンになりました。
独特のスパイスのきいたアフリカン料理もおいしかったようです。


イベントを主催したNPOは、MEKOGA
「恵まれない子供達に学校を作る会」。
代表のネイルアーティスト草野順子さんのお人柄や、
彼女をとりまくみなさんの雰囲気にも惹かれるものがありました。


また、今回のイベントをご案内くださった千葉さんは、
民族アクセサリー専門店ラパヌイなども経営されています。
諸数民族に興味をお持ちで、
色々なところにお出かけになっているようなので、
お話をもってきいてみたいと思いました。


エマニュエルさんは片足の不自由なアスリートであり、
また、様々な活動をしている方です。

ガーナでは、身体障害者が人口の10パーセントもいて、
「呪われた」者とみなされ、
道ばたで施しを受けて暮らすことが多いとのこと。

ポリオのワクチン不足も身体障害を増やす理由のひとつだそうで、
この映画は、貧困や差別などの問題の実体も教えてくれますが、
何よりも、
エマニュエルさんの生き方が見事で爽やかで、
多くの人の胸に響く映画だと思います。

最初から最後まで、涙がとまりませんでした。

彼を育てたのは、お母さんです。
お父さんは、彼の片足が不自由なことを知り、家族を捨ててしまった。
そして、お母さんは、37歳で亡くなってしまいます。

お母さんが彼に遺したものは、愛情と誇りと希望と強い意志、
健全そのもののself-esteem、そして、生きる力です。
この言葉が、日本でどれだけ上滑りしても、
存在するところには存在するじゃないかと、彼を前にして思いました。

私は、ひとりの母親として、そこにも感動しました。

自分が死ぬ時に子どもにのこせるものは何か、
今、子どもたちに何をあたえなければいけないか、
考えれば考えるほど、彼のような人が育ち上がったことに、
胸がいっぱいになりました。

上映会の帰り道は、
ハロウィンナイトで扮装する若者に溢れた渋谷だった。
ネオンの町に群れていた彼らは、
特別恵まれた気持ち、特別幸せでいるわけでもない。
しあわせになってほしいです。


posted by semchy at 13:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月15日

the war is over now・・・

終戦記念日なので。

posted by semchy at 17:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

「神の子たち」(映画)

貧困の問題は、頭で考えても、
私にはよくわかりません。

考えれば考えるほどわからなくなる。



ただ、機会の絶対的不平等ということについてなら、
わかります。



彼らにもチャンスを・・・


というのは、

仕事のキャリアにブランクのある主婦を、
社会に復帰させる支援と、構図は同じなのかな。



「神の子たち」という映画が、今月東京であるそうです。
上映会のお知らせを拝見したのですが、日程があわずにいけません。




私が関わっている児童労働撲滅のためのボランティア活動の先生は、
「もっと知る」ということをよく言います。

昨日読んでいた本には、「現実を直視する」ことの意味が、書いてありました。問題点をきちんと見るだけでも、現実が変わる、と。

私には、目をそらせていることが2、3あるので、見る勇気と決意について、今日は考えずにいられません。

見ていいの?と、自分にたずねてしまいます。


posted by semchy at 14:37| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月21日

伝説のスピーチ

伝説のスピーチと言われている、
12歳の少女の国際的な会議での訴えです。


【この動画(You Tube)の説明文】
1992年6月。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロでの「環境と開発に関する国連会議( 環境サミット)」に集まった世界の指導者たちを前に、たった12歳の少女、セヴァン・ スズキは伝説のスピーチをした。


このスピーチほど、サスティナビリティについて、
言い表し、説得力をもつ言葉はない、という人もいます。

私は、彼女がいう「大人」なのだということに、
自分の身が引き締まる想いがしました。

私が大人ならば、私にできることがあり、
私はできることをしなければいけないでしょう・・・
そう思わされました。

posted by semchy at 00:13| 東京 ☀| Comment(4) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

セレブのドレスも見応えがあり

子どもの福祉のために、豪華な顔ぶれが集まる。
そうすることで、
活動への注意が集まり、理解が社会に広まる。

それに・・・
誤解を恐れずに言うならば、
現在の繁栄を手放さず、美しく華やかに、
悲惨な境遇の子どもたちを助ける活動ができるなら、
手を差し伸べる人も増えるかもしれない。

私たちは、とても弱くて、
そして、もしかしたら、
守りたいもののための強さのせいで、

もっと弱いものたちのために何かすることを、
少し、怖れてしまうのかもしれないけれど、

ちょっとの工夫で、楽に背中をおしてもらえて、
それで、助かる子達がいるなら、
そういうのも、いいと思う。




posted by semchy at 17:53| 東京 ☔| Comment(2) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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