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2014年01月20日

「まだ何もない海には」〜彩さん『七つの海』〜

2014年。

まもなく2月になります。


夜も眠った気がしない状態でずっと考え続けたことがあって、
いまも答えは出し切れないのですが、ただ、ひとつ、
私なりの具体的な答えとして、これだけは・・という指針はある。

その指針と物理的な要素たちとの四則計算をすればいいのかな・・


どちらにしても、


世界を愛するために、愛を知るために、
私たちは生きていったらいいんだと思う。


彩さんというデビューしたてのミュージシャンの、
「七つの海」という曲があります。

共鳴を感じているのですが、
この曲は、人によって、
連想するもの、喚起されるものが違うようで、
それも、私にはすごく示唆的です。



 
「七つの海を越える頃
地図にない海が見えてくる」
(『七つの海』より 作詞・作曲:彩)



このメッセージ。


そして、

 
「まだ何もない海には花を
まだ何もない空には歌を」
(『七つの海』より 作詞・作曲:彩)



という詩は、次のように続きます。


「そんな未来が重なり合いながら
世界を彩っていく…」
(『七つの海』より 作詞・作曲:彩)



決意を促されます。




PVです。



七つの海
       作詞・作曲:彩

世界が寝静まったら
静かな海へと漕ぎ出そう
一人ぼっちの不安な夜にも朝は来る

それはまだ旅の途中
波は語らず見守る
明日のために今を生きよう

七つの海を越える頃
地図にない海が見えてくる
朝陽に照らされたそれは
誰も知らない君だけの海


世界が目覚める前に
果てしない空へと羽ばたこう
冷たい雨もいつかは上がり 虹がかかる

それはまだ旅の途中
風は語らず見守る
未来のために今を生きよう

七つの空を越える頃
遥かなる空が見えてくる
どこまでも続いていくそれは
誰も知らない君だけの空


まだ何もない海には花を
まだ何もない空には歌を
そんな未来が重なり合いながら
世界を彩っていく…

七つの海を越える頃
地図にない海が見えてくる
どこまでも続いていくそれは
誰も知らない君だけの海
posted by semchy at 02:23| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 素敵な人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

サラ ブライトマン


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帰宅してテレビをつけたら始まった。
私がつけるのは、たいていBS。

運命かと思う。

大好きなサラに会えるなんて。

くらくらする。

あたし、原稿書けるか…


posted by semchy at 00:59| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 素敵な人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月16日

谷亮子選手引退



涙がとまらないです。

人の一生ということを考えました。

今はなんとも言葉がでないけれど、
亮子さんのファンだったので、
これからもまた、どんな生き方を見せてくれるのか、
そこから、また、力をもらいたいです。

posted by semchy at 00:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 素敵な人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

太平洋戦争の本棚

100812-100103.jpg
お盆中、新潟でお墓参りをしました。

そこに眠る遠縁のおじは大阪の名士ときいていましたが、
でも、今回、彼の遺した新潟の別宅に招かれ、
今も由緒を残すその町は彼の故郷でした。

北陸の城下町村上市。
菩提寺に、長男としての想いをかんじさせるお墓が
整えられていて、温かくたのもしく安心した気持ちで
お参りさせていただきました。
上が尖った形になった墓石もありましたが、
それは、戦死者の墓を示します。

マンションには、温泉浴場が備えられ快適で、
台風の海を見下ろしつつもびくともせず、
風光明媚を満喫できましたが、
部屋は質素で豪勢な暮らしをした形跡はなく、
壁全面が本棚で、それを見て身が引き締まりました。

地史誌はじめ町の資料がたくさんあり、
郷里の景勝を、けして単純安易な気持ちで
堪能していたわけではないことを感じさせ、

そしてなにより、太平洋戦争関係の書籍が
本棚に隙間なくつまっていて言葉を失った。
かの戦争を書いた書籍、著者が
世にこれだけ存在していたのかと思いました。
調べてらっしゃったそうです。

どんな一生をすごされたんだろう。

折しも終戦記念日の前夜に、私は、
遺影に手をあわせて帰京しましたが、
生前にもっとお話しできたら・・・とか、
おじさまの想いや研究や記憶は
誰かにひきつがれているのだろうか・・・とか
そんなことを鈍く重く思うばかりでした。

それ以外は、私ひとりが持つ、
どんな想いや言葉も未熟で足りません。

海辺での、夏の楽しい思い出に感謝しながら、
これらが何の上に成り立った平和なのかを、
私はまるで知っておらず、我が子にも伝えきれない。

今日もすでに暑いです。

書き表し伝えることが私のできることのひとつなら、
私は、自分の言葉を、
私ひとりでは届いていないものを抱くものや人のために
捧げて世にかえすこともして生きたい。
この指針を改めて私に据えさせてくれた
亡きおじと周囲のひとたちに感謝します。
posted by semchy at 09:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 素敵な人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

森 毅 先生

森毅さんが亡くなったニュースに触れました。
82歳でいらしたそうです。


数の現象学 (ちくま学芸文庫)

数の現象学 (ちくま学芸文庫)

  • 作者: 森 毅
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2009/01/07
  • メディア: 文庫





一刀齋という通称もお持ちで、
数学者としても独特のお話がおもしろい上に、
文学や昆虫のお話も私は好きで、
教育への独自の目線を言葉にされる先生でもあり、
講義は人気があったきいています。

以前、先生の原稿を扱わせていただいたことがあります。

当時は、まだパソコンが編集現場になく、
先生の手書きの原稿をワープロに入力、
校正などさせていただきました。

情景の思い浮かぶ、思いのこもった回想文に、
のちの世に出る人たちの若き日の姿、
当時の東京大学の雰囲気,
先生方の交友に、遠い憧れを感じました。
文体や字体などに狂いのない綺麗な原稿で、
作業にやりがいを感じたことを覚えています。

お亡くなりになったのはショックです。
たくさんの置き土産に感謝しながら、
心からご冥福をお祈りいたします。







posted by semchy at 15:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 素敵な人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

「だから、諸君、大いに傷つけられたまえ!」

脳フェチ?が多いせいか、
この人のファンは周囲にいっぱいいるのですが、
本当に、どうしてこう、ときめくことを言うのだろう・・

茂木健一郎 クオリア日記

特に今日のブログはノリに乗ってらっしゃるようで、
日記のタイトルが、
「諸君、今日もまた、その奇跡へのトライアルが始まったね」

「すばらしい芸術を受動する時には、どれくらい共鳴できるかが勝負となる。

・・・中略・・・

 それは、別の言い方をすれば、脳に「傷をつける」ということでもある。すぐれた芸術作品に出会った人は、脳を傷つけられる。その傷が癒えていく過程において、人は、さまざまな変容を経験し、その間に何ものかを生み出しさえするのだ。

だから、諸君、大いに傷つけられたまえ!」



あたしの脳・・すごく傷がついたんだろう・・
めまいがします。
(こんな読まれ方をしてて大丈夫なのか、先生)

大抵何かのご著書が私の手元にありますが、
今は、この本があります↓。


文明の星時間

文明の星時間

  • 作者: 茂木 健一郎
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • 発売日: 2010/03/06
  • メディア: 単行本



posted by semchy at 20:02| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 素敵な人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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