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2015年12月13日

Fwoo-K(フウケイ)のこと。

この夏から、新しいブログをスタートしています。

Fwoo-K と名づけました。フウケイ。

Fwoo-K   この風景が、つぎの風景をつくるから。.png

フウケイ・・・。
見えた風景。伝えたい風景をお伝えしていきたいと思います。

新しい風景が生まれていくといいです。

ぜひご覧ください。
posted by semchy at 18:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | writing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月26日

fwoo-K、スタートしました

少々コンセプトを整えて、新しいブログをスタートしています。

fwoo-K と名づけました。フウケイ。

Fwoo K   この風景が、つぎの風景をつくるから。.png


試行錯誤しながら、整えて行きたいと思います。

フウケイ・・・。私が、書くもの、お伝えするものは、風景なのだと思います。

私が見た風景。伝えたい風景。

去年、greenz.jpの編集学校というスクールに、ライター枠で参加させていただきました。
greenz.jpの編集長でもあり、屈指のライターでもある兼松佳宏さんが講師なのですが、兼松さんがグリーンズの記事のことを「ラブレター」に例えて話したのを、よく受講生の方々が繰り返していたのを覚えています。

そして、私は、ラブレターというものをラブレターと意識して書いたことがない無頓着者で、でも、逆に、ラブレターでない取材記事を書いたことがないことに、気づかされました。

私は、インタビュー記事は、涙ぐみながら書いたりしています。ひとつの記事のなかに、1文か2文程度、長くても一段落程度なのですが、書きながら熱い涙がこみあげる部分があるのです。読んでいて泣けるかどうかは別なのですが、その文が、記事のかなめになっていたりします。言い換えれば、それがある記事に、魂が宿るような気がします。

書く時の涙。それは、悲しみへの共感といったものではなく、生き様への感動、人というものの輝きに触れて自然に流れるような涙です。あるいは、その人の涙、読む人の心の涙。そこから、その記事が、取材をさせていただいた人の中の深いもの、それから、読んでくださる人の深いものと、つながっているようなイメージです。

ラブレターだというなら、本当にそうだなと思いました。私の涙の源泉が誰かにつながっているのを感じながら、その見えない方々にむけて、わりと熱い気持ちで書いています。記事がどこでどのように誰に読んでいただけているのか、私にはまったくわからないことですし、記事の提供はチーム仕事なので、記事はライターのものでもありません。

その自分の手を離れていく遠さと、心の深いところでつながるような近さの感覚は、少し現実離れした感覚で、ある意味恋と並べて良いぐらいの思いで、私は書いている、と、ふと思います。

そして、頭のなかには、もうひとつ、少し別の次元の意識も。そこには、自分のリアルな世界にいる、大切な人がいます。この感覚もうまく理屈では言えなくて、本人たちも望んでいないかもしれないけれど、私は、その自分の大切の人のためにも、世界のなにかに身を捧げてものを書いているようなところがあります。この感覚がないと書けないぐらいです。

我が子もそうだし、親や身内もそうだし、心近い友人や、自分のパートナーに、私は、私の見ている風景、見つけた風景、誰かが教えてくれた風景を見てほしい。見せたい。そして、彼らの心にうつる風景もまた、教えてほしい。並べあわせたくて、重ね合わせたい。

そんな思いで書いていると、取材させていただいたものや人の中の、コアの輝きが私を感動させ、それが記事になり、それを記事に仕立ててくれる人たちがいて、読者の方々に届く・・・

世界は物質としてはもともとあるものだけれど、人は、それを少しずつ捉えて関わって自分というものとつなげて、時を重ねながら、新しく展開させていくものなのではないかと、私は、なんだか思います。生きるということは、そういうことだという気がして、だから、大切な人たちに、私が捉えた素敵なものを伝えてシナジーを起こすことに、熱い思いを抱くのでしょう。

・・・という、こんなことを、よく私は言っていますが、・・・そんなわけで、風景、と新しいブログに名づけました。


どうか、私の愛する風景を、受け取ってほしいです。



(^ ^)
posted by semchy at 02:10| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | writing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月09日

記事を書きました「ミライヒラクラボ:子どもたちと第一線で働く大人たちとのワークショップ」

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先週、greenz.jp(“ほしい未来をつくる”ヒントを共有するウェブマガジン)に書いた記事です。

いまは”答え”がわからない社会になっていて、「こうすればいい」という正解は誰も教えてくれないし、実際、正解はない。


と取材に答えて下さったミライヒラクラボ実行委員会の代表為田さん。

だから、大人も子どもも関係なく、「こうすればいいんじゃないか?」と、みんなが社会に関わって考えていけたらいいと思うんです。


《詳しくはグリーンズの記事で!↓》
子どもたちに考える力を! 第一線で働く大人たちとのワークショップを通じて、“未来をひらく”学びを提供する「ミライヒラクラボ」



去年の夏に行われたイベントの様子を紹介しながら、コンセプトや活動背景などかかせていただきました。普段は別々の仕事をしている運営メンバーたちが、仕事とは異なる場でつながり、自分たちのスキルと教育への思いをこめて組み立てたプログラム。なかなかのメンツ揃いで、「第一線」の内容は本格的で、感動的でした。

「考える力」や「生きる力」をはぐくむためのとりくみは、全国でところから色々な形で、動いています。

当日は私自身の息子(小5)も参加。算数好きの彼ですが、頭をひねりまくっていました。よい経験!

みな、とても良い顔をしていたのが印象的でした。
posted by semchy at 12:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | writing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月14日

記事が英語版に!〜SOCIAL WORKEEERZさんを取材(greenz.jp)〜

以前書かせていただいたSOCIAL WORKEEERZさんのgreenz.jpの記事が、
本日、 Greenz Global(← 英語版グリーンズです!) でも公開されました。


SOCIAL WORKEERZ” Encourages People
Having Incredible Fun Moment for the Disabled

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“福祉をダンスや音楽でデザインする”SOCIAL WORKEEERZさんの
“楽しい”という感覚を使って“壁”を越える・・という要素を、
わかりやすく訳してもらってあって、とても嬉しかったです。
「なるほど、こう表現できるんだ・・・」と思って、
英語から、自分の記事の文章の勉強になりました。

明るくて親しくて力強いと私が感じるグリーンズの文調、
英語版でも健在で、さすがだと思いました。

ちなみに、私が書かせていただいた、日本語版の記事は、こちら↓。
ご活動のこと、詳しく聞かせていただきました。


みんなの垣根を“理屈抜きの楽しさ”で越える!
ダンスで福祉をデザインする集団「SOCIAL WORKEEERZ」

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先週は、私も、イベント「チョイワルホリデー」に、息子と参加させていただきました。
「自分が一番」をテーマにした曲とダンスのレッスン。
車椅子の人も、福祉関係のスタッフさんも、息子含め“障がい”をもつ人も、
自由な形で参加しながら、みなが ダンサーさんたちと一緒に、
かっこいいダンスを体験できて楽しかったです。
私自身が、息子、自分とむきあう機会にもなりました。

posted by semchy at 11:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | writing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月13日

記事が週間1位に!〜「誕生学」の大葉ナナコさんを取材(greenz.jp)〜

先週greenz.jp に掲載された、
「誕生学」に関する大葉ナナコさんへの取材記事がご好評をいただき、
先週の人気記事1位になったとのこと。

読んで下さったり、シェアしてくださったりしたみなさま、
ありがとうございます。
いただいたご感想やご意見にも感謝しています。

本当に素敵なご活動で、
少子化や性教育、ライフプランのことなども、
いろいろな角度から考えるきっかけになると思うので、
引き続きたくさんのかたに読んでいただけると嬉しいです。

ベスト5は下記の通りです。
今週も、greenz.jpの記事、示唆に富んでいました。
ぜひ、ご覧ください。




────────────────
FEATURE / 先週のBEST5
────────────────


先週の人気記事を、
PV順に並べてみました。


★1★ 1,577 PV / 521 SHARE
自分が生まれてきたことを、誰もが肯定できる社会へ。
辛い出産のイメージも祝福の瞬間に変える「誕生学プログラム」
by 仙波 千恵子さん / 子ども
http://greenz.jp/2014/05/05/tanjogaku/


★2★ 1,170 PV / 60 SHARE
働き方に正解なんてない。
フードデザイナー、編集者、女性社長が描いてきたキャリアの形とは green drinks調布vol.4
by green drinks Japan / 日本と世界のソーシャルデザイン
http://greenz.jp/2014/05/04/gdchofu_4/


★3★ 1,149 PV / 173 SHARE
公園もDIYする時代!?
住民と行政が組んで、街に笑顔を増やすロサンゼルスの「new People St」プログラム
by ライターインターン / まちづくり
http://greenz.jp/2014/05/06/diypark/


★4★ 871 PV / 309 SHARE
お寺にアートなにぎわいを!
子ども×アーティストがつくる即興表現のお祭り「おてらハプン!」
by 狩野 哲也さん / まちづくり
http://greenz.jp/2014/05/02/oterahapun/


★5★ 793 PV / 99 SHARE
木を活かし、東京の森と林業を守る!
次の世代のため「SMALL WOOD TOKYO」に取り組む沖倉製材所
by 磯木 淳寛さん / 環境
http://greenz.jp/2014/05/07/okikura/

〜 2014年5月12日(月)配信 メルマガ「 greenz weekly 」より〜



自分が生まれてきたことを、誰もが肯定できる社会へ。辛い出産のイメージも祝福の瞬間に変える「誕生学プログラム」
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posted by semchy at 10:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | writing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月08日

新しい性教育。〜greenz.jpに「誕生学」の記事かきました〜

新しい、人を幸福に導く、性教育だと思います。
子どもの日に公開された記事です。


個人の経験、人生設計、教育、恋愛、日本の社会、途上国問題・・
などなどとも話はつながり、
読んでくれた、幅広い年代層の知人や友人たちが、
「誕生学」にいろいろな視点から興味をもってくれ、
ちょうど連休中だったせいもあり、色々なことを話せました。

自分が生まれてきたことを、誰もが肯定できる社会へ。辛い出産のイメージも祝福の瞬間に変える「誕生学プログラム」
スクリーンショット 2014-05-08 8.14.52.png


産み・産まれることがどういうことなのか、
私たちは、実感をもって生きているのか、

この実感を伴って生きる人たちが社会に満ちたら、
どのような、しくみ、制度ができるか、

思春期を迎え成人になっていく子どもたちは
どのような、思考や、行動を選ぶか、

人間の身体、つながり、愛情を信じる想いを、
うらづけられて育った子ども達は、
どのくらい幸福で、どのような大人になっていくのか・・・

そんなことを、考えさせられます。

私は、「出産にまつわることを、いま、日本の人は、
どのくらい、どのようなことを知っているのだろうか」と、
思ってきたのですが、

それは、
私自身が3度出産して、3回目の出産になるまで
本当は知っておきたかったこと、実践したかったこと、
きちんと考えたり感じたりして親になりたかったこと・・などが、
揃っていなかったと感じているからです。

たぶん、一般的な日本人として、
学校にも産院にも保健センターにも通い、育児書も読んだのに。
(もちろんためにもなり、大変お世話になりましたが。)
私や夫の母たち祖母たち、友人たちも、色々いっぱい教えてくれたのに。
(それはまた具体的で、実践的で、思い出もいっぱいの、
心に刻み込まれた時間になりましたが。)

私がそんな風に感じながら、
どう人に伝えたらいいか言葉をみつけきれなかった・・そんな情報を、
トータルに体系化し、教育プログラム化し、伝えようとしている、と、
「誕生学」を知ったときに感じました。

それから、情報だけではなくて、「心を動かす」という要素を、
誕生学は、教育プログラムに使っているように思います。

この、「感覚を伴った学習」は、
深くその人に刻まれると私は思います。


産み、産まれることの感動を実感し、
いのちをつなげていくことを肯定する気持ちは、
人という種を根源から信じる気持ちを生み、
自分という存在への自身、自己肯定感や自尊感情を育てます。


また、望まぬ妊娠や性暴力などを防止するために
禁止、強制、タブーのカラーが強い性教育をするのではなく、
事実を豊富な資料で知らせて、
そのなかで個人を肯定し、信じながらするアドバイスは、
思春期のこどもたちの心にも届きやすいと思います。

「産むこと」に抵抗があったり、育てることを重く感じたり、
あるいは、いかに効率的に身軽に育て、働き、楽しむことに、
注力してしっているかもしれない、大人の女性男性が身体にそなわるいのちの力を知っていて実感しながら、生み育てながら働き生きることを、
考え始めたら、社会の制度も幸せの尺度ももっと確かなものになる・・
ということはないでしょうか。

「誕生学」では、
しくみづくりができているところも印象的でした。

感性に訴え、心をふかく揺り動かす要素、
事実をふまえた抱負なデータ、
シビアな現実もふまえながら出される前向きな考え方の提示、
などが、総合的に組み込まれていること、

それから、

年代別、ターゲット別に必要な要素が
カリキュラム立てされ、
これを教える講師を育て管理するシステムが作られ、
全国で講座がひらかれていること、

など。


今回、代表の大葉ナナコさんに2日ほど密着。
講座を拝見、その他のお仕事にもご一緒させていただけました。

講座でも普段の会話でも、
大葉さんがされる言葉の表現に、とても私は興味をもちます。
たぶん日本では一般的に言語表現されていない要素のこと、
私が、どう伝えようか言葉の捻出に苦心している部分のことなどを
独自のポジティブで豊かな言葉で表現されます。

それが、講座にはちりばめられています。
「誕生に関わる教育を語るためのコミュニケーションスキル」である、
『絵画的言語(想像しやすい言葉でイメージさせるメソッド)』
が用いられているということです。
(これは、体験していただかないとわからないので、ぜひ!)

御自身の活動やお仕事、そして生活まで含めて、大葉さんは、
「次世代のエンパワーメントをしているの」とおっしゃいます。

密着させていただき、なるほど、と思いました。
多様なご活動・お仕事を、矢継ぎ早のスケジュールでこなされながら、
さらにご家族との時間も大事にされる大葉さん。
また、先々で、お会いする方々の素晴らしさ・・・
(今回の記事には書いてありませんが、
独立した記事がいくつも書ける・・書きたい!と思わせられました。)

個人的にも、女性として、母親として、日本人として、
学ばせていただくところがたくさんある方ですが、
今回は、改めて取材させていただき、感動しました。

そして、それを、「ほしい未来をつくる」ためのヒントを共有する、
WEBマガジンgreenz.jpの記事として形にし、
掲載させていただくことができました。

編集長の兼松佳宏さん始め、グリーンズに関わる方々の、
能力のような意識のような・・・とにかく色々な力を、
すごいなと、読者やイベント参加者としても、いつも思ってきたのですが、
こうして記事を書かせていただくと、それをますます感じます。
色々なことを教えていただきます。

また、グリーンズが発信したいことを考えると、
文字どおり、「ほしい未来」とその「つくりかた」を考えさせられ、
社会がどうあってほしいか、自分が何をどう伝えたいかを、
新しい形で、考えさせられます。

自分の力不足にへこむこともありますが、
成長できることもありがたく、
それも、含めて、様々なご縁に感謝しています。

このテーマは、これからも、私が追って発信し、
たくさんの方に、興味をもっていただきたいもののひとつです。

背景には、さまざまな社会問題もあります。
日本だけでなく、世界、特に途上国の問題もあります。

ひとりひとりが、
産まれたこと、そして、産むこと産まれること、育てることを、
肯定的にとらえてほしい、とらえることを意識してほしい、
そうしたら、何かいいことがおきていくんじゃないか・・
と、考えています。

posted by semchy at 08:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | writing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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