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2015年03月09日

TBS 戦後70年 千の証言スペシャル「私の街も戦場だった」

今夜の放送です。
私が育ち今も住む高尾の町のことも放送されます。
TBS 戦後70年 千の証言スペシャル「私の街も戦場だった」

現在は、観光客も多い高尾ですが、この町から東に向かうと都心、西に向かうと自然の多い地域につながる境目です。西にむかって山へのトンネルに入る直前に、列車が空襲を受けた歴史があります。湯の花トンネルの空襲として、学んできました。



自分の育った町にも私も知らないたくさんのことがあり、ここでまさに生きた人たちのこと・・・知っていかねばならない、伝えていきたいとも感じています。

先日、俳優の佐藤浩市さんが高尾駅ホームで撮影されているところを見かけました。
かっこいいなーと思ってしまいながらも、撮影されていたのが、高尾駅ホームに残る空襲の「弾痕」の柱の部分だったので気になっていました。この番組だったのですね!

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JR高尾駅(東京都八王子市)のホームの柱に残る弾痕。
太平洋戦争時に、空襲を受けたあとです。飛行機からの弾丸がここに当たったのだときいています。




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2015年01月30日

子どもの権利条約批准20周年記念連続セミナー第5回
「子どもの家庭で暮らす権利を守る〜報告書『夢がもてない』の意味は?」

直前なのですが、ご案内です。
ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表の土井香苗さんが登壇されます。

子どもの権利条約批准20周年記念連続セミナー第5回「子どもの家庭で暮らす権利を守る〜報告書『夢がもてない』の意味は?」

みなさんの知り合いに施設出身の人はいますか?家の近くに児童擁護施設はありますか?
多くの人にとって児童擁護施設や里親制度は、身近な存在ではないかもしれません。しかし、さまざまな理由で親と暮らすことができなくなり、施設で暮らす子どもたちが日本にはたくさんいます。
施設で暮らすことは子どもたちの生活、将来にとってどんな影響があるのでしょうか?
施設ではなく、養子縁組して新しい家族を持ったり、里親のもとで暮らすことはどんなメリットがあるのでしょうか。
今回のセミナーでは、施設で暮らす子どもたちにとっての最善の利益とは何か、家庭で暮らすことによってどんな利益があるかということを子どもの権利の視点から考えます。
スピーカーは、ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表の土井香苗さんです。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、昨年、施設で暮らす子どもたちについての調査報告書「夢がもてない 日本における社会的養護下の子どもたち」を出版しました。
赤ちゃんが十分に抱っこされたり、話を聞いてもらえたりする「家庭で暮らす権利」について考えたいと思います。

保育はありませんが、赤ちゃん連れ、子どもさん連れのママ・パパ大歓迎です。

◆日時
2015年 1月31日 (土) 14:00〜17:00(予定)

◆会場:
JICA 地球ひろば 6階会議室601・602  http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
◆アクセス
JR中央線・総武線「市ヶ谷」徒歩10 分、
東京メトロ有楽町線・都営地下鉄新宿線「市ヶ谷」A1番/4番出口徒歩10分、東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷」6番出口 徒歩8分

■定員:65名 
■参加費:500円
■主催:認定NPO法人 国際子ども権利センター (C-Rights シーライツ) http://www.c-rights.org
■共催:ヒューマン・ライツ・ウォッチ

◆内容
ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表の土井香苗さんに、日本の施設で暮らす子どもたちについて、ヒューマン・ライツ・ウォッチが行った調査結果『夢がもてない―日本における社会的養護下の子どもたち』をもとに、海外の状況と比較しながらご報告していただきます。
そのあと、施設で暮らす子どもが「家庭で暮らす権利」を奪われ、毎日の暮らしの中でさまざまなことを選ぶ自由が制限されることによって、その後の人生にどのような影響があるのか、土井香苗氏とシーライツ代表理事の甲斐田万智子が対談形式でお話しします。最後に、参加者同士でワークショップを通してディスカッションを行いながら、内容について深めていきます。

◆申し込み方法
メールにて(お名前、ご連絡先、所属先) を明記の上、件名に「1月31日セミナー参加」としてc.rights.youth@gmail.com (C-Rightsユースチーム宛て)までお申し込み下さい。

◆スピーカー
土井香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)

1996年に司法試験に合格後、大学4年生の時、アフリカで1番新しい独立国(エリトリア)に赴き、法律づくりのボランティアをする。
2000年から弁護士として活躍。
ニューヨーク大学ロースクール修士(国際法)課程修了し、米国ニューヨーク州弁護士として勤める。2006年から、Human Rights Watch(HRW)のニューヨーク本部のフェロー、2007年から日本駐在員となる。2008年9月からヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表。


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そして、合格祈願

今年もこの季節が来た・・と思います。

「入試」について、この何年か、仕事でも考えてきました。

入試・・といっても、私の場合は、
授業やコンテンツづくりに関わらせていただいてきたので、
「受験勉強」「入試対策」について、です。

たとえば、中学入試について、

どういう「受験勉強」だったら子どもの人生にとって健全で意味深く、
彼らと良い将来をつなげられるのか、

教育産業として、ご家庭に、あるいは学校に、社会に、
提供できるのは、どういうものなのか、

本来、どのような教育をすることが理想なのか、

どの人生も愛しくてかけがえがなくて、
そして、思い通りにいかないけれど、思いがけなく素晴らしくて、

・・・そんなことで頭と気持ちがいっぱいになるこの時期、
町でも、受験生への応援が目につきます。

大学生の頃、受験グッズ特集の記事を担当したことがありました。
縁起かつぎの雑貨から、ドクター中松さんの発明グッズまで、ずらりと見開きのページに並べました。
取材後、ドクター中松さんのオフィスを出たら雪が降っていたのを覚えています。

今日も、雪が降りました。

受験、特に中学受験の良し悪しを言えば確実に課題はあって、改革は今後も続くけれど、
日本の教育をよくしようという新しい動きが、確かにあります。
入試そのものや学校の教育内容が変わり、受験勉強も変わっていくことに、
希望をもちたいと思います。

今年は、我が家の子どもたちも受験生です。

いまの私自身も社会も、ほんとにまったく、けして理想のかたちにはなっていないけれど、
この中でみな、生きる力を発揮して、人としての想いをもって今日を築いている・・・

教育ってなんだろう、良い受験勉強をするってどういうことだろうなどと、
親として、また、仕事として考えて、子どもたちと関わることができて
大人になってよかったと、なんだか思っている、東京の中学入試直前、1月末です。
その場を与えられたこと、与えてきてくれた方々、
一緒に時を過ごすご縁をいただけた人たちに、心から感謝します。

受験生のみなさんを、今年も、心から応援しています。


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posted by semchy at 19:30| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | education | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

去年の私と、食のこと。

昨年のことを振り返っています。
“食”についてのいくつかがあったなと思います。

食をテーマに動く友人たちのプロジェクトを応援したり、
地域の食材を東京でデビューさせていく動きを脇で見ていたり、
栄養学の書籍づくりに関わらせていただいたり、
地産地消の身近なとりくみを知ったり、
あと、古来種のお野菜のことを教わり興味をもったりしました。
発酵というキーワードも、周りをとびかっていたように思います。


昨年の秋には、少し面白い切り口での対談をききにいきました。


(終了済みイベント)

【佐久間裕美子×速水健朗特別対談】
日米の最新“食事情”から考えるライフスタイル格差

食の選択から国民の政治意識やライフスタイルを考えることをテーマにした書籍が今年2冊発売され、どちらも話題を集めています。米国で9.11以降到来した「消費マインドの変化(スペンドシフト)」は、確実に人々の意識を変え始め、人々の間で静かな意識革命を起こしています。他方、日本の食は地域志向や健康志向を求める「フード左翼」と、グローバルに展開するチェーンやジャンクフードを求める「フード右翼」への二極化が近年進展しています。人々の食の選択がライフスタイルや政治意識をどう変えるのか。またそこから見えてくる国のかたちとは? 気鋭の著者2人にこの問題を徹底的に語っていただきます。

【出演】
佐久間裕美子
ジャーナリスト、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)著者
速水健朗
ライター、『フード左翼とフード右翼』(朝日新聞出版)著者
津田大介
ジャーナリスト、司会進行



思えば3ヶ月近くも前なのですが(やっとアップできました・・)、おふたりも津田大介さんも、お話が上手だなあ・・と惚れぼれしながら聞きました。速水健朗さんの、「日本の食は地域志向や健康志向を求める「フード左翼」と、グローバルに展開するチェーンやジャンクフードを求める「フード右翼」への二極化」という見方も面白いし、佐久間裕美子さんの現地ネタ満載のお話も新鮮で楽しかったです。

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とても美味しく、楽しくて、身体も癒やされました

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津田大介さんと。実は、この日、夫が仕事で御世話になった津田さんに挨拶がてら出かけるのについていったのですが、仕事の話をしている2人の横から、まったくミーハーに写真やサインをお願いしてしまった私でした。。


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速水健朗さんのサインは、お寿司のイラストつき!

フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人 (朝日新書) -
フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人 (朝日新書) -

ヒップな生活革命 (ideaink 〈アイデアインク〉) -
ヒップな生活革命 (ideaink 〈アイデアインク〉) -


去年の私は、体調も崩しまくりました・・・子どもたちと離れて食べることが多く、
忙しいなかの外食・コンビニ食も続いてしまっていて、今年はこれを改善したいと思っています。

そうしたなか、自分は実践できていなくても、食の話を人からきくのはすごく刺激的です。
先日も、イタリアの家庭料理レストランの開設準備をしている、素敵な若い女性とお会いしました!
posted by semchy at 18:46| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | cultures events  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「すべての赤ちゃんに家庭を」キャンペーン

いま、特別養子縁組という制度に興味をもっているのですが、
その背景には、養護施設で育つ子どもたちの問題もあって、
実態をおききすると、急ぎ解決しなくてはと、強く感じさせられます。

下は、私も参加させていただいている、ヒューマン・ライツ・ウォッチさん主催の、
「すべての赤ちゃんに家庭を」キャンペーンの動画です。


特別養子縁組制度の是正、充実には、
いくつかの社会問題についての課題解決につながる要素が多くあるので、
力強く、改革が進んでほしいと思います。

私も、勉強会や政治家の先生方とのお話に参加しながら、
実態や課題解決の道について知り、多くを学ばされていて、
何かできること、伝えられることを、探して行きたいです。

・・・以上、久しぶりのブログ更新でした。
posted by semchy at 17:11| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月14日

記事が英語版に!〜SOCIAL WORKEEERZさんを取材(greenz.jp)〜

以前書かせていただいたSOCIAL WORKEEERZさんのgreenz.jpの記事が、
本日、 Greenz Global(← 英語版グリーンズです!) でも公開されました。


SOCIAL WORKEERZ” Encourages People
Having Incredible Fun Moment for the Disabled

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“福祉をダンスや音楽でデザインする”SOCIAL WORKEEERZさんの
“楽しい”という感覚を使って“壁”を越える・・という要素を、
わかりやすく訳してもらってあって、とても嬉しかったです。
「なるほど、こう表現できるんだ・・・」と思って、
英語から、自分の記事の文章の勉強になりました。

明るくて親しくて力強いと私が感じるグリーンズの文調、
英語版でも健在で、さすがだと思いました。

ちなみに、私が書かせていただいた、日本語版の記事は、こちら↓。
ご活動のこと、詳しく聞かせていただきました。


みんなの垣根を“理屈抜きの楽しさ”で越える!
ダンスで福祉をデザインする集団「SOCIAL WORKEEERZ」

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先週は、私も、イベント「チョイワルホリデー」に、息子と参加させていただきました。
「自分が一番」をテーマにした曲とダンスのレッスン。
車椅子の人も、福祉関係のスタッフさんも、息子含め“障がい”をもつ人も、
自由な形で参加しながら、みなが ダンサーさんたちと一緒に、
かっこいいダンスを体験できて楽しかったです。
私自身が、息子、自分とむきあう機会にもなりました。

posted by semchy at 11:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | writing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月13日

記事が週間1位に!〜「誕生学」の大葉ナナコさんを取材(greenz.jp)〜

先週greenz.jp に掲載された、
「誕生学」に関する大葉ナナコさんへの取材記事がご好評をいただき、
先週の人気記事1位になったとのこと。

読んで下さったり、シェアしてくださったりしたみなさま、
ありがとうございます。
いただいたご感想やご意見にも感謝しています。

本当に素敵なご活動で、
少子化や性教育、ライフプランのことなども、
いろいろな角度から考えるきっかけになると思うので、
引き続きたくさんのかたに読んでいただけると嬉しいです。

ベスト5は下記の通りです。
今週も、greenz.jpの記事、示唆に富んでいました。
ぜひ、ご覧ください。




────────────────
FEATURE / 先週のBEST5
────────────────


先週の人気記事を、
PV順に並べてみました。


★1★ 1,577 PV / 521 SHARE
自分が生まれてきたことを、誰もが肯定できる社会へ。
辛い出産のイメージも祝福の瞬間に変える「誕生学プログラム」
by 仙波 千恵子さん / 子ども
http://greenz.jp/2014/05/05/tanjogaku/


★2★ 1,170 PV / 60 SHARE
働き方に正解なんてない。
フードデザイナー、編集者、女性社長が描いてきたキャリアの形とは green drinks調布vol.4
by green drinks Japan / 日本と世界のソーシャルデザイン
http://greenz.jp/2014/05/04/gdchofu_4/


★3★ 1,149 PV / 173 SHARE
公園もDIYする時代!?
住民と行政が組んで、街に笑顔を増やすロサンゼルスの「new People St」プログラム
by ライターインターン / まちづくり
http://greenz.jp/2014/05/06/diypark/


★4★ 871 PV / 309 SHARE
お寺にアートなにぎわいを!
子ども×アーティストがつくる即興表現のお祭り「おてらハプン!」
by 狩野 哲也さん / まちづくり
http://greenz.jp/2014/05/02/oterahapun/


★5★ 793 PV / 99 SHARE
木を活かし、東京の森と林業を守る!
次の世代のため「SMALL WOOD TOKYO」に取り組む沖倉製材所
by 磯木 淳寛さん / 環境
http://greenz.jp/2014/05/07/okikura/

〜 2014年5月12日(月)配信 メルマガ「 greenz weekly 」より〜



自分が生まれてきたことを、誰もが肯定できる社会へ。辛い出産のイメージも祝福の瞬間に変える「誕生学プログラム」
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2014年05月08日

新しい性教育。〜greenz.jpに「誕生学」の記事かきました〜

新しい、人を幸福に導く、性教育だと思います。
子どもの日に公開された記事です。


個人の経験、人生設計、教育、恋愛、日本の社会、途上国問題・・
などなどとも話はつながり、
読んでくれた、幅広い年代層の知人や友人たちが、
「誕生学」にいろいろな視点から興味をもってくれ、
ちょうど連休中だったせいもあり、色々なことを話せました。

自分が生まれてきたことを、誰もが肯定できる社会へ。辛い出産のイメージも祝福の瞬間に変える「誕生学プログラム」
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産み・産まれることがどういうことなのか、
私たちは、実感をもって生きているのか、

この実感を伴って生きる人たちが社会に満ちたら、
どのような、しくみ、制度ができるか、

思春期を迎え成人になっていく子どもたちは
どのような、思考や、行動を選ぶか、

人間の身体、つながり、愛情を信じる想いを、
うらづけられて育った子ども達は、
どのくらい幸福で、どのような大人になっていくのか・・・

そんなことを、考えさせられます。

私は、「出産にまつわることを、いま、日本の人は、
どのくらい、どのようなことを知っているのだろうか」と、
思ってきたのですが、

それは、
私自身が3度出産して、3回目の出産になるまで
本当は知っておきたかったこと、実践したかったこと、
きちんと考えたり感じたりして親になりたかったこと・・などが、
揃っていなかったと感じているからです。

たぶん、一般的な日本人として、
学校にも産院にも保健センターにも通い、育児書も読んだのに。
(もちろんためにもなり、大変お世話になりましたが。)
私や夫の母たち祖母たち、友人たちも、色々いっぱい教えてくれたのに。
(それはまた具体的で、実践的で、思い出もいっぱいの、
心に刻み込まれた時間になりましたが。)

私がそんな風に感じながら、
どう人に伝えたらいいか言葉をみつけきれなかった・・そんな情報を、
トータルに体系化し、教育プログラム化し、伝えようとしている、と、
「誕生学」を知ったときに感じました。

それから、情報だけではなくて、「心を動かす」という要素を、
誕生学は、教育プログラムに使っているように思います。

この、「感覚を伴った学習」は、
深くその人に刻まれると私は思います。


産み、産まれることの感動を実感し、
いのちをつなげていくことを肯定する気持ちは、
人という種を根源から信じる気持ちを生み、
自分という存在への自身、自己肯定感や自尊感情を育てます。


また、望まぬ妊娠や性暴力などを防止するために
禁止、強制、タブーのカラーが強い性教育をするのではなく、
事実を豊富な資料で知らせて、
そのなかで個人を肯定し、信じながらするアドバイスは、
思春期のこどもたちの心にも届きやすいと思います。

「産むこと」に抵抗があったり、育てることを重く感じたり、
あるいは、いかに効率的に身軽に育て、働き、楽しむことに、
注力してしっているかもしれない、大人の女性男性が身体にそなわるいのちの力を知っていて実感しながら、生み育てながら働き生きることを、
考え始めたら、社会の制度も幸せの尺度ももっと確かなものになる・・
ということはないでしょうか。

「誕生学」では、
しくみづくりができているところも印象的でした。

感性に訴え、心をふかく揺り動かす要素、
事実をふまえた抱負なデータ、
シビアな現実もふまえながら出される前向きな考え方の提示、
などが、総合的に組み込まれていること、

それから、

年代別、ターゲット別に必要な要素が
カリキュラム立てされ、
これを教える講師を育て管理するシステムが作られ、
全国で講座がひらかれていること、

など。


今回、代表の大葉ナナコさんに2日ほど密着。
講座を拝見、その他のお仕事にもご一緒させていただけました。

講座でも普段の会話でも、
大葉さんがされる言葉の表現に、とても私は興味をもちます。
たぶん日本では一般的に言語表現されていない要素のこと、
私が、どう伝えようか言葉の捻出に苦心している部分のことなどを
独自のポジティブで豊かな言葉で表現されます。

それが、講座にはちりばめられています。
「誕生に関わる教育を語るためのコミュニケーションスキル」である、
『絵画的言語(想像しやすい言葉でイメージさせるメソッド)』
が用いられているということです。
(これは、体験していただかないとわからないので、ぜひ!)

御自身の活動やお仕事、そして生活まで含めて、大葉さんは、
「次世代のエンパワーメントをしているの」とおっしゃいます。

密着させていただき、なるほど、と思いました。
多様なご活動・お仕事を、矢継ぎ早のスケジュールでこなされながら、
さらにご家族との時間も大事にされる大葉さん。
また、先々で、お会いする方々の素晴らしさ・・・
(今回の記事には書いてありませんが、
独立した記事がいくつも書ける・・書きたい!と思わせられました。)

個人的にも、女性として、母親として、日本人として、
学ばせていただくところがたくさんある方ですが、
今回は、改めて取材させていただき、感動しました。

そして、それを、「ほしい未来をつくる」ためのヒントを共有する、
WEBマガジンgreenz.jpの記事として形にし、
掲載させていただくことができました。

編集長の兼松佳宏さん始め、グリーンズに関わる方々の、
能力のような意識のような・・・とにかく色々な力を、
すごいなと、読者やイベント参加者としても、いつも思ってきたのですが、
こうして記事を書かせていただくと、それをますます感じます。
色々なことを教えていただきます。

また、グリーンズが発信したいことを考えると、
文字どおり、「ほしい未来」とその「つくりかた」を考えさせられ、
社会がどうあってほしいか、自分が何をどう伝えたいかを、
新しい形で、考えさせられます。

自分の力不足にへこむこともありますが、
成長できることもありがたく、
それも、含めて、様々なご縁に感謝しています。

このテーマは、これからも、私が追って発信し、
たくさんの方に、興味をもっていただきたいもののひとつです。

背景には、さまざまな社会問題もあります。
日本だけでなく、世界、特に途上国の問題もあります。

ひとりひとりが、
産まれたこと、そして、産むこと産まれること、育てることを、
肯定的にとらえてほしい、とらえることを意識してほしい、
そうしたら、何かいいことがおきていくんじゃないか・・
と、考えています。

posted by semchy at 08:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | writing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月02日

新緑の日に、饒舌と寡黙。

5月です。緑が綺麗。

明日から子ども達が連休に入るので、
今日のうちにすることをして時間をあけようと思います。

この春は仕事をセーブしていて、大きな仕事はしていないものの、
昨日は今朝までものを書き続け、今日も書き続けていて、
つまり、少し、燃え尽き気味ということなのかもしれませんが、
脳が言葉を口元までもってきてくれなくて、人とうまく話せない。
昼がすぎても、電話がきても、どうも無言がちな自分です。
(不機嫌みたいで困った。。)

それでも、自分のペースで、書き言葉で返せるチャットでは、
意外と饒舌だったりして、脳とか身体って面白い。
“働き方”とか“選択”とか“本質”みたいなテーマについて、
朝から(昨日から・・かも)、遠隔で、
友人たちと、あいま、あいまに、気ままに喋っている。

この5月になるまでに、何か磁場のようなものが働いて、
不意に生まれたいくつかの交流にも驚き、
巡り合わせの妙に深く感謝したりもしています。

noteに息子のことを書きはじめたのも新しい試みですが、
これとは別に、もうひとつ、
難しいけれど書かなくては、と思うテーマがあります。
それを書くのは、息子のことを書くのとは別の意味で、
本当にただもう私の力量では文章化が難しい。
そして、このことについても、少しずつ考えや体験がすすみ、
やはりここにも、なにかご縁の力を感じます。

不思議です。

書けない、わからない、言えないカオスの中で、
軽快なコミュニケーションができない自分のこの感覚・・
何か寡黙な自分のことも持て余す午後・・だけれど、


何年か放っておいてしまった自宅の庭も、
冬も春も越え、初夏の様相になり、
秋に増やした球根の、花も咲きました。

ハーブも、和の香草もかおっている。

新緑の季節がきて、嬉しいです。

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posted by semchy at 16:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | my words,my hearts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月01日

noteに書いてみます

この春を迎え、息子のことなどを中心に、
改めてまとめて書いてみることにしました。

私自身の個人の想いから書いてあるものです。

《harezora note》1. 体育祭

スクリーンショット 2014-05-01 13.31.19.png

息子が描いた絵の写真を、トップに入れました。

自分コンテンツの配信ツールとして話題になっているnoteを使ってみます。
posted by semchy at 14:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | writing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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