最近の記事

2015年06月05日

郷愁と本質。そして、教育と社会。

自宅からほんの1、2分の草道。

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この町で育って暮らして嬉しい。

そう感じるのは、この町での思い出があるからなのかもしれないし、それはそうだけど、やっぱりそれとも関係ないここの何かに惹かれるからなのかもしれない。

私のなかの郷愁につながる町が、世界には何箇所もあるんじゃないかと思う。誰かの郷愁のそれと、私の郷愁のそれは、同じだったり違ったりするのだと思う。

その町を集めて重ねて地図を作ったら、地球や人間の、本質的意味やゴールが、見えたりするんじゃないかと思ったりする。

。。。。。。

最近、その地図を色々な人と色々なシチュエーションで作るような体験を、これから育つ子どもたちとしてみたいと考えています。

多様性とか個性とか、共生とか共感とか、時代が教えてくれる答えの鍵を身体で知っていて、しなやかで優しい人たちに自分たちがなっていかないと、そして、そうなっていく人に育てていかないと、と思います。

教育業界に新しい動きがあります。これは追い風でこそあれ、何に私や周りの先生方が焦るかといえば、その動きの根底にある、目に見えない時代の要請と、それと深くつながっている、育ちゆく子どもたちへの思いです。1日も早くコンテンツを出して、授業を実現しなくてはと思ったりします。
posted by semchy at 11:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | education | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月14日

タカシマヤが植物園に!

そら植物園の 西畠清順さんのプロデュースで、高島屋さんが植物園に

昨夜、閉店間際に出先から寄って、日本橋高島屋さんで、一部ですが見ることができました。エントランス、ショーウィンドウ、売り場、いたるとこに、世界中の珍しい植物がいました。

植物、本当に好きです。

高島屋各店で、行われているそうです。

高野山 祈りの美 の展覧会も見ました。
人ごみの百貨店でしたが、心の奥に届く何かをいただいた夜でした。

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posted by semchy at 09:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | cultures events  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月10日

高輪消防署二本榎出張所

レトロで美しい。一昨日、法事があって、お寺のすぐ近所にあるので前を通りました。

高輪消防署二本榎出張所。昭和8年(1933年)に落成したそうです。当時の東京市全体が、火の見櫓から見渡せたとのこと。警視庁総監会計営繕係の越知操氏による設計だということです。


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posted by semchy at 20:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | places | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月09日

記事を書きました「ミライヒラクラボ:子どもたちと第一線で働く大人たちとのワークショップ」

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先週、greenz.jp(“ほしい未来をつくる”ヒントを共有するウェブマガジン)に書いた記事です。

いまは”答え”がわからない社会になっていて、「こうすればいい」という正解は誰も教えてくれないし、実際、正解はない。


と取材に答えて下さったミライヒラクラボ実行委員会の代表為田さん。

だから、大人も子どもも関係なく、「こうすればいいんじゃないか?」と、みんなが社会に関わって考えていけたらいいと思うんです。


《詳しくはグリーンズの記事で!↓》
子どもたちに考える力を! 第一線で働く大人たちとのワークショップを通じて、“未来をひらく”学びを提供する「ミライヒラクラボ」



去年の夏に行われたイベントの様子を紹介しながら、コンセプトや活動背景などかかせていただきました。普段は別々の仕事をしている運営メンバーたちが、仕事とは異なる場でつながり、自分たちのスキルと教育への思いをこめて組み立てたプログラム。なかなかのメンツ揃いで、「第一線」の内容は本格的で、感動的でした。

「考える力」や「生きる力」をはぐくむためのとりくみは、全国でところから色々な形で、動いています。

当日は私自身の息子(小5)も参加。算数好きの彼ですが、頭をひねりまくっていました。よい経験!

みな、とても良い顔をしていたのが印象的でした。
posted by semchy at 12:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | writing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TBS 戦後70年 千の証言スペシャル「私の街も戦場だった」

今夜の放送です。
私が育ち今も住む高尾の町のことも放送されます。
TBS 戦後70年 千の証言スペシャル「私の街も戦場だった」

現在は、観光客も多い高尾ですが、この町から東に向かうと都心、西に向かうと自然の多い地域につながる境目です。西にむかって山へのトンネルに入る直前に、列車が空襲を受けた歴史があります。湯の花トンネルの空襲として、学んできました。



自分の育った町にも私も知らないたくさんのことがあり、ここでまさに生きた人たちのこと・・・知っていかねばならない、伝えていきたいとも感じています。

先日、俳優の佐藤浩市さんが高尾駅ホームで撮影されているところを見かけました。
かっこいいなーと思ってしまいながらも、撮影されていたのが、高尾駅ホームに残る空襲の「弾痕」の柱の部分だったので気になっていました。この番組だったのですね!

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JR高尾駅(東京都八王子市)のホームの柱に残る弾痕。
太平洋戦争時に、空襲を受けたあとです。飛行機からの弾丸がここに当たったのだときいています。




posted by semchy at 11:27| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界中が輝いたらいい〜movement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月30日

子どもの権利条約批准20周年記念連続セミナー第5回
「子どもの家庭で暮らす権利を守る〜報告書『夢がもてない』の意味は?」

直前なのですが、ご案内です。
ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表の土井香苗さんが登壇されます。

子どもの権利条約批准20周年記念連続セミナー第5回「子どもの家庭で暮らす権利を守る〜報告書『夢がもてない』の意味は?」

みなさんの知り合いに施設出身の人はいますか?家の近くに児童擁護施設はありますか?
多くの人にとって児童擁護施設や里親制度は、身近な存在ではないかもしれません。しかし、さまざまな理由で親と暮らすことができなくなり、施設で暮らす子どもたちが日本にはたくさんいます。
施設で暮らすことは子どもたちの生活、将来にとってどんな影響があるのでしょうか?
施設ではなく、養子縁組して新しい家族を持ったり、里親のもとで暮らすことはどんなメリットがあるのでしょうか。
今回のセミナーでは、施設で暮らす子どもたちにとっての最善の利益とは何か、家庭で暮らすことによってどんな利益があるかということを子どもの権利の視点から考えます。
スピーカーは、ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表の土井香苗さんです。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、昨年、施設で暮らす子どもたちについての調査報告書「夢がもてない 日本における社会的養護下の子どもたち」を出版しました。
赤ちゃんが十分に抱っこされたり、話を聞いてもらえたりする「家庭で暮らす権利」について考えたいと思います。

保育はありませんが、赤ちゃん連れ、子どもさん連れのママ・パパ大歓迎です。

◆日時
2015年 1月31日 (土) 14:00〜17:00(予定)

◆会場:
JICA 地球ひろば 6階会議室601・602  http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
◆アクセス
JR中央線・総武線「市ヶ谷」徒歩10 分、
東京メトロ有楽町線・都営地下鉄新宿線「市ヶ谷」A1番/4番出口徒歩10分、東京メトロ有楽町線・南北線「市ヶ谷」6番出口 徒歩8分

■定員:65名 
■参加費:500円
■主催:認定NPO法人 国際子ども権利センター (C-Rights シーライツ) http://www.c-rights.org
■共催:ヒューマン・ライツ・ウォッチ

◆内容
ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表の土井香苗さんに、日本の施設で暮らす子どもたちについて、ヒューマン・ライツ・ウォッチが行った調査結果『夢がもてない―日本における社会的養護下の子どもたち』をもとに、海外の状況と比較しながらご報告していただきます。
そのあと、施設で暮らす子どもが「家庭で暮らす権利」を奪われ、毎日の暮らしの中でさまざまなことを選ぶ自由が制限されることによって、その後の人生にどのような影響があるのか、土井香苗氏とシーライツ代表理事の甲斐田万智子が対談形式でお話しします。最後に、参加者同士でワークショップを通してディスカッションを行いながら、内容について深めていきます。

◆申し込み方法
メールにて(お名前、ご連絡先、所属先) を明記の上、件名に「1月31日セミナー参加」としてc.rights.youth@gmail.com (C-Rightsユースチーム宛て)までお申し込み下さい。

◆スピーカー
土井香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表)

1996年に司法試験に合格後、大学4年生の時、アフリカで1番新しい独立国(エリトリア)に赴き、法律づくりのボランティアをする。
2000年から弁護士として活躍。
ニューヨーク大学ロースクール修士(国際法)課程修了し、米国ニューヨーク州弁護士として勤める。2006年から、Human Rights Watch(HRW)のニューヨーク本部のフェロー、2007年から日本駐在員となる。2008年9月からヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表。


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posted by semchy at 23:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | information | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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