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2013年06月20日

車内が社内のような1日の話

昨日、でかけるとき、
電車のなかで打ち合わせをしている人たちがいて、
素早く企画がきまって業務分担されていくのが見事だった。

この人たち、なぜか、
ぼんやりパソコン作業している私の目の前に立ってた・・
席、ガラガラなのに。


夜、帰宅するとき、
混雑気味の車両のすみで、少々お酒が入った顔をしたふたりがいて、
仕事を降ろされたひと、おろした人の会話だと途中でわかった。

片方の人は柔らかいけれど強い笑顔・・なのに目からは涙が流れていて
自分の未熟をできるだけ淡々と分析しながら改善策を伝え続けていた。
もう一方の人は、静かな丁重な対応を続けながら首に行く筋もの汗が流れていて、
でも、返事のたびに少しずつきつい言葉を使ってノーを言い続けていた。

ノーが言われるたびに、山手線がしずまりかえって
この二人の空気をみなが感じてなりゆきを見守っているような気がした。



電車のなか、
人の仕事の場面を垣間見た、梅雨の1日。



◆◆◇◇◇◆◆
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2013年05月31日

パワーストーン


image-20130531124341.png
絡まってしまったのが、ほどけた。
3粒の石。
posted by semchy at 12:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | my words,my hearts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月08日

ソウル・バス氏 グラフィックデザイナー

ああ、また、googleロゴの記事だけれど、今日がまた、かっこいい。
スクリーンショット 2013-05-08 22.05.19.png

グラフィックデザイナーのソウル・バス(Saul Bass)氏の生誕93年記念のロゴ。
これも、アニメーションです。

ソウル・バス氏が手がけた映画のタイトルロゴのイラストが、次々と流れます。
流れるJAZZもいい。デイヴ・ブルーベック「Unsquare Dance」だそうです。

「古き良き」というのは違うのかもしれないけれど、
私としては自分の世代より少し前からの正統派のかっこよさが
そのまま体現されたものを目の当たりにする感じ。

「早送り」「一時停止」「巻き戻し」などのボタンも組み込まれていて、
こういうしかけがたまりません。
仕事でCDプレーヤー探して機能調べてたところだったので、
操作ボタンのビジョンまで、私の頭のなかで飛び交ってしまって、
なんなんだか・・・レトロなものの錯綜感も面白いです。
posted by semchy at 23:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Google ロゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月23日

Earth Day

アースデーのグーグルロゴ。アニメーションでした。


夜の風景↓


スクリーンショット 2013-04-22 16.38.06.png


こんな風にも変わっていく↓


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(すべてgoogle ホームページからのスクリーンショット)


広告関係の制作会議の最中に目にして、気分があがりました。

また、Happy Earth Day のDMをいくつかのNGOなどからいただきましたが、
どれにも大地と緑と人の笑みの写真がついていて、感じるものがありました。

earth dayというのは、1970年頃からの世界的活動で、
当時のアメリカ上院議員のネルソン氏が提唱。
アースデー東京のサイトには、
「やってみた日、それがあなたのアースデイ」
「環境問題は、人と生物、地球、人と人のコミュニケーション問題ともいえます。」
というような言葉があります。


アースデー関連のイベント、今回はいけなくて残念でした。
家族で行って、参加している知り合いたちに会えたらよかったです。
自分も何かできたらよかったし。

いま、私は、RAKUTO(ラクト)という学習教室の講師として、
子どもたちがいる教室に出させていただいており、
生徒たちが、いきいきと楽しそうにしている教室であることに魅力と興味を感じています。

「環境問題」「二酸化炭素」「地球温暖化」「エコ」・・など、
芋づる式で、日本の子どもたちが当たり前のようにキーワードを口にします。
こんな言葉が一般化して通じて、教育もされる時代になったのだと、
身を持って感じ、日本のここに関する意識レベルの高さも感じます。

そして、このあと、何を考え、どう実践していくか。

私たち大人も模索するから、

子どもたちも、自分の頭で色々な方向から色々なこと考えながら、
大人たちと小さなアクションを重ねながら、
将来にむかって成長していってほしいです。
posted by semchy at 10:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Google ロゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月15日

読書

私の枕元。

IMG_3877.jpg

読んでいる途中の本なわけですが、
このほかに電子書籍も数冊あって・・・

書店で、題名の文字が読めないぐらい遠くにいるときから
不思議と背表紙に目がいって、
なんでまっすぐそのまま歩み寄って手に取るのか自分でもわからなくて、
作者の名をみて、「ああ!」と思った・・・という、
不思議な本が、ル・グウィンさんの本。

ラウィーニア [ハードカバー] / アーシュラ・K・ル=グウィン (著); 谷垣 暁美 (翻訳); 河出書房新社 (刊)

出たのはもう3年以上前。
ゲド戦記の作者です。

こういう自分の「無意識」がおもしろくて、「脳」の力が気になります。
posted by semchy at 06:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ハッピーライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

山椒と覚醒

自宅の小さな庭でも、春が進行しています。

山椒の若芽。柔らかい。花もさいている。
IMG_3911.JPG

指ですこし摘むだけで、香りが立ちます。
刺があるので、触れるのは、葉先だけにしないといけません。

この木につく毛虫の毒に、大人たちがかぶれて
今年は近寄らないようにと、言われた年もありました。
たぶん、いまの私の子の誰よりも、小さな小学生だった頃です。

本当に、
子どもはいつか大人になって、時は戻らず重なるもので、
年輪の渦は軌跡を刻みます・・・

子どもの頃、山椒は、葉が柔らかい新芽のときに総出で摘み、
大量に醤油で煮られたものが食卓に上がっていました。
刺激が強いのでほんの少し、
白いごはんとともにいただくのが楽しみでした。

古いものは絶えずさらに古くなり、
新しいもののもとに絶えず新しく踏み入れる、めまぐるしい世界で、
山椒のこの香りと、春の草木の風情は、
なにか大事なものを、私に思い出せてくれます。

山椒の香り・・!

痺れる香りが、私のなかに覚醒させる、この様々なものたち。

真実のような現実のような、
懐かしくて、同時に新しいものたちの答えを孕むような、
この様々な春の断片・・

posted by semchy at 05:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ハッピーライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月05日

子どもたちは大人になっていくのだから・・だから。

「子どもたちの幸福」・・言葉にするとあまりに簡素で、
まるで言い得ていないような、
だけれど、これ以上の言葉はないような・・そんな気持ちになる。

みんな幸せにならないといけないとかって私も思うし、
そうはいっても、どう考えても、この世の幸せに
恒常性はないようにみえて、だからこそ、幸せであり続けるワザを、
私たち、習得した方がいいのだろうとも思う。

それにしても、そういうことはそういうことして、

仕事しながら、そして、母として、感じて思うのは、
子どもたちは、本当に愛しいということと、

やっぱりしあわせな大人になってくれないと、
私たちが、大人というものを知った意味がない・・
というぐらいの、そんな感じの強い願いのような祈りのような
覚悟のような・・ものだったりする。

posted by semchy at 21:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ハッピーライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

ミリアム・マケバ生誕生誕81周年

ママ・アフリカと呼ばれていたミリアム・マケバ。
『パタ・パタ』で有名です。
アパルトヘイトに対抗する運動もした人でした。

スクリーンショット 2013-03-04 8.53.18.png


posted by semchy at 09:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Google ロゴ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月26日

やりたくなさ、とか、本能的なプライド、とか。

いままでしたことないこと、自分のすることではないと思ってたこと、
こんなことはしなくてもいいと思ってたこと、
できるわけがない、とんでもないと思っていることを、

しなければいけない状況に追い込まれる・・

と・・・・・


ありえないでしょう、できないでしょう、
おかしいでしょう、
なにかが起きてこの計画なくなってほしい

と、思いながら、
大抵そういうときに計画がなくなるほうへの
天の助けはあらわれなくて、

逃げるしかない・・か、
やるしかない・・か、

になって、

そして、やってしまって、

やってしまえばできるようになって世界が広がる。

私もなんだか、
この感覚のパターンが少しわかってきて、

「ああ、この感じ・・このタイプのやりたくない“やな感じ”は、
きっと自分の前進への大きな必要な一歩なの・・だった・・」

と、

わかって、
腹をくくって、
意外と多少楽しく、

正視して対峙して、とりくむぐらいにはなってきた。

これ・・私は、小さな頃、若い頃、
とても苦手だったのだと思う。

なんていうか本能的な、プライドとか、いやだと感じる強さとか、
そういうもののせいなのだと思うけれど、

プライドとかいう言葉は、一言でいうと一言なのだけれど、
本能的なプライドっていうものは、
発動しはじめたら抑えきれない衝動のような・・
人のそれを見ていても、自分のそれを思っても、
私にとっては、子どもが持たされている、
とても綺麗で厄介な花火のように見える。


話を戻すと・・

いやなことでも、いやで辛い気持ちにとらわれず、
できるようになったのは、

もちろん、それを乗り越えると自分が自由になるのを体感するような、
やや強引な経験のいくつかのおかげであるのだけれど、

ほかにも、「やな感じ」のいやだと感じる感覚が、
だんだん歳をとって鈍くなってきたおかげかもしれないとも思うし、
それ以上の「前進」への想いの強さのおかげなのかもしれないとも思う。


前進・・・若い頃の前進や向上への気持ちとはまるで違う、
この、なんというか、根太い気持ちはなんだろうかとも思うけれど、
前に前に、仕事をすすめていくことへの、
この身体と生を授かっているならば・・と思う、社会とか人生とか何かに対する
責任感にも似た気持ちが自分の機動力になっているのが、
私・・自分が色々とまったく大変だけれど、でも、結局、とても面白い。




posted by semchy at 10:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | my words,my hearts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月24日

花粉症と社会活動の運命と個人の仕事について

かつて取材させていただいたり、自分も関わらせていただいたり、
なんとなくのご縁を常々もたせていただいていたり・・・などなどで
気にしていた社会活動が、それぞれ、
軌道にのったり頓挫したり、方向変換したりしてきた様子が
数年に渡るスローモーション画像のように頭に浮かんでいる。

季節がらだろうか、それらの動きとからんで、
個人レベルでの企画の話、仕事の話が、
ばたばたとあちこちで展開しているのが
目や耳に入ってきて、

こんなときに花粉がとんでくるので、
あたまがちょっと鈍くなってぼんやりして・・

このテーマについては、このぼんやりに身をまかせて、
次の思考にうつった方がいいのか、
それともがんばってふんばって、このテーマについて、

・・このテーマというのは・・たぶん、「仕事」そのものについて・・

の思索に力を注いだ方がいいのか、わからなくなっている。


posted by semchy at 09:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | my words,my hearts | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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